iPhoneの基本用語 京都駅前のアイホン修理店がお届けします
2019/02/21
iPhoneやスマートフォン等で使われている
専門用語についてご説明させて頂きます![]()
アイフォン用語には意味不な単語も結構ありますよね。
今回は超基本用語から!
まずはよく聞く タップ
これはほとんどの人がわかることでしょう。
画面を軽く1回ポンっとタッチパネルに触れることです。
アプリの起動、項目の選択、文字を打つ時などに使われる動作です。
ただ1回触れるだけです。いいですか?1回だけです。
2回連続して「タップ」する場合はダブルタップといいます。
続きまして フリック
主に文字入力で使われること多いですね。
タップの時に少し上下左右に動かして操作することです。
「テンキー」の日本語入力やアルファベット入力でよく使われます。
スマホのおかげでフリック文字入力が可能となり、
携帯打ちで何回も連打するよりも速く入力できるようになりました。
※「テンキー」電話機の数字番みたいなモード
お次は スワイプ
写真など見ている際、次の写真にいく時に使われますよね。
画面に指を置いた状態で上下左右に、指を滑らせることです。
ちょっとややこしいのが「左へスワイプ」すると「右へ行く」ことですね。
ロングタッチ
画面を長くタッチし続けることです。指を置いて押し続けることです。
ただ強く押してしまうと3Dtouch扱いとなり違った動作をしてしまう
場合もありますので注意が必要です。
この動作は文字を虫眼鏡(ルーペ)のようにして拡大して見るときや、
文字のコピーなどの範囲選択などで用いられることが多いです。
今回はこの辺で!
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