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古いiPhoneを長く使うためのポイント!

2021/03/13

発売から長年経ったiPhoneを使っていると

やはり様々なトラブルが起きやすくなってしまします。

 

本日は長く使っているiPhoneが

具体的にどのようなトラブル、原因になっているのかを

ご紹介したいと思います!

 

 

経年劣化、バッテリーの劣化

まずはじめに挙げられるのがバッテリーの劣化です。

iPhoneのバッテリーはリチウムイオンバッテリーという製品になります。

こちらは使用年数が経つにつれて劣化することが確認されております。

 

また、iPhone以外のスマートフオンや家電製品にも使用されており、

リチウムイオンバッテリーをしようしている製品は

ほぼ寿命があるといえます。

 

その寿命が来たときどのような不具合が起こるかというと

・充電の持ちが悪くなる

・急に電源が落ちる

・バッテリーが膨張し、液晶画面を圧迫させ、

画面を損傷させてしまう

 

などが挙げられます。

 

iPhoneの設定アプリからバッテリー残量を確認し、

残量が85%以下になっていたら、

上記のトラブルになり得る目安ですので修理業者に修理依頼しましょう。

 

 

 

画面損傷

次に多いのが、画面割れです。

・不注意でiPhoneをおとしてしまい画面を割ってしまった

・液晶が漏れている

・劣化によってタッチが急に利かなくなる

などが挙げられます。

 

端が少し割れただけだとそのままにしておくと

画面が誤作動をおこして

勝手に誰かに電話をかけられたり、SNSに投稿をされていたり

色々な被害が起きる可能性があります。

 

また、最悪の場合、

液晶画面内で誤作動を起こしパスワードのご入力を繰り返されて

『iPhoneは使用できません。iTunesに接続』

という画面が表示されてしまいますと、

初期化しないと使えないようになります。

 

このようなことが起きないように

iPhoneを落下させてしまった、割れている、

タッチが効かないなどの不具合に気づいたら

業者の方に見てもらいましょう。

 

 

 

ホームボタン周り

最近増えてきているのがホームボタンの不具合です。

 

iPhone7以降のホームボタンがあるiPhoneは

静電容量式(威圧式ともいわれ、電気信号でボタンを疑似的に再現)

でしたが、iPhone6Sまでは物理的なホームボタンでした。

 

の物理的なホームボタンをもつiPhoneでは

ホームボタンのパーツが劣化するものがあります。

 

ホームボタンと画面のパーツは別々のもので

それらのパーツの間にクッション性を持たせるゴム製の

パーツが使用されています。

 

使用頻度にもよりますが、

そのゴム製のパーツの隙間からホコリが入ってきたり

皮脂やごみ水分によって劣化していきます。

 

最終的には伸縮性を失い

伸びきったクッション性のないぱーつになってしまい

機能しなくなるということがあります。

 

また、パーツの劣化によって

押し心地がわるくなったり、ボタンの感度が悪くなったり

することもあります。

 

たまに綿棒などで掃除したり

押し心地が変だと気づいたら

使えなくなる前に業者などにに見てもらいましょう!

 

 

古いiPhoneを大切にお使いのお客さま

アイプラス京都アバンティ店では

iPhone4・4Sなどの古い機種の各修理も対応しております。

 

違和感がある、たまに不具合がおきるなど

お気軽にアイプラスにご相談ください(^▽^)/

 

 

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