iPhoneとAndroidの違い!【使用しやすいのはどっち!?】
2021/05/08
大体の場合が、Android・iPhoneと2種類にわかれ
日本では、iPhoneのシェア率が約70%となっており
一方、海外では、Android使用率の方が高く
日本では、iPhone利用者の方が多いのですが
結局、iPhoneとAndroidどっちがいいの?との声も!!
そもそも、iPhoneとAndroidの違いとは、
iPhoneとはアップル社が販売している機種
AndroidとはGoogle社が提供している機種になります。
iPhoneの場合
iPhoneでは、PC版iTunesでバックアップをする方法と
iPhone自体でバックアップを行えるiCloudの2種類がございます。
iCloudでは、5GBまでは無料でバックアップできますがそれ以上の
バックアップの場合、定額プランに加入する必要があります。
ただ、iTunesでは、無料ですべでのデータが保存可能になっておりますが
少し手間がかかってしまうのが印象的になっております。
SDカードにバックアップする方法と
Googleが提供するGoogleドライブに取る方法があります。
スマートフォン以前にも存在していたSDカードは
バックアップの仕方も比較的簡単なやり方になっており
Googleドライブ方もお使いのGoogleアカウントでログインすれば
バックアップ可能になっております!!
どちらにも言える事にはなりますが、LINEやSNSの際には
引き継ぎが必要になりますので設定やパスワードやIDは控えておく必要がります、
iPhone:アップルのID,パスコードを作成し使用
Android:Googleアカウントを使っての使用
※googleアカウントでは、Gmail、youtube,などがご使用いただけ
すでにお持ちの方も多いアカウントになります。
ここが重大にもなってきますがサインインの場合は馴染みのあり
忘れくいAndroidの方がいいかもしれませんね!
iPhoneでは、Appleはもちろんですが民間修理店も増えてきており
お困りの際のにすぐに修理に出す事が可能!
修理内容によってはデータも消える事なく修理いただけます!!
Androidでは、メーカーでの修理がほとんどになっており
キャリアさんに行ってからのメーカなどと手間がかかってしまう。
データが初期化される。
民間修理店もあるがごくわずか。
故障時に即対応できる店舗があるiPhoneは安心ですよね!!
iPhoneでは、機種は違っても使い勝手はほとんど変わりがありませんので
お困りの際にすぐに友達に聞く事で即解決できるのがポイントです!
Apple WatchやAirpodsなど様々なアイテムが販売され同期も簡単!
ただ、AppleIDを忘れてしまうとアプリをとる際や初期化の際にログインできなくなって
しまいiPhone自体が使用できなくなってしまったりそうなると
バックアップしたデータも戻ってこなくなってしまうのが欠点でもあります。
Androidでは、機種やデザインなどが豊富になっており
あまり人とかぶる事なくお好みのスマートフォンをお持ちする事ができます!!
最近のもでは、指紋認証と顔認証2パターンついておりますので
時と場合により使い分けできるのも最大のメリットになります!!
価格も機種によって変わりますのでご予算内でお探しいただけるところも!
欠点としては、画面が少しでも割れてしまうとタッチが効かなくなってしまう
アプリ内での広告が多い、などが挙げられます。
メリットだけではなくデメリットも比較してお好みの端末を見つけてくださいね!