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操作できない！？そんなお悩みもアイプラスで解決！

さて、夏場に多いスマホトラブル…

例えば、水が多い季節なので水没の事例も多いです。

一方で、スマホの便利さから、どこでも故障は起こりえるものです。

それにより、操作すらできなくなってしまったら、せっかく大切にしてきたデータもなくなってしまいます。

ご自身でできるような方法をいろいろ試してみても、改善されなかった…

そんな時はアイプラス京都店にお任せ下さい！

一般的に、スマホが操作できない状態だと、メーカーや他の修理店では、本体交換になる可能性が高く、

データのバックアップをしていなければ、データはなくなってしまいます。

しかし、アイプラスではパーツ交換や中を開けての作業をおこなう事により、端末を使える状態まで復旧させることができます！

もし、基盤と呼ばれるスマホの中心の部分が故障していても、

基盤自体を修理する事もできて、データを取り戻すことができますよ？

ぜひ、操作できないというトラブルもアイプラスで修理して解決させましょう！

リンゴループになったら…？

ところで、操作できなくなる症状の一つに「リンゴループ」というものがあります。

こちらは、様々な原因によって起こる症状で、今の季節に起こる水没などによってなってしまう場合もあります。

場合によっては、初期化するしか方法がなくなるような厄介な症状です。

そもそも、リンゴループとは、Apple製品における故障の名称です。

通常、iPhoneなどを起動するときに、画面の真ん中にリンゴマーク（Appleのマーク）が表示されます。

数秒後には、ロック画面、ホーム画面へと移動して、いつも通り操作ができます。

しかし、リンゴループになってしまうと、言葉の通りリンゴマークが点いたり消えたりを繰り返し、ホーム画面まで進まなくなってしまうんです。

では、なぜリンゴループが起こってしまうのでしょうか？

原因はいくつかありますが、正常な起動を妨げるものがリンゴループを引き起こします。

例えば、落下の衝撃や水没によって、パーツの一部が故障してしまった場合。

そのパーツが故障している事を示すSOSとして、リンゴループになってしまいます。

また、データ容量のパンクも一因になりえます。

基本的に、スマホのデータ容量・ストレージは端末によってきめられています。

アプリや写真、システムデータなどが容量を超えてしまうと、リンゴループになってしまいます。

そして、もう一つは上記でもご紹介した基盤の故障。

基盤が故障してしまって、リンゴループになってしまうこともあるんですよ？

もし、どれが原因だったとしても、リンゴループから脱出させて、データもそのままでの修理をおこないます！

受付の段階で、きっかけや直前までの行動を伺いながら、原因を絞っていきます。

万が一、リンゴループになってしまっても、アイプラス京都店にお任せ下さい！

本日の修理

今回はそんなリンゴループの修理依頼をいただきましたので、ご紹介していきます！

きっかけはスマホを水中に落としてしまったことから始まりました。

そこから、電源が落ちて、リンゴループになってしまい、ホーム画面に進まなくなってしまったそうです。

早速修理をはじめていきましょう。

中をあけて、水分除去をおこなうこととともに、故障しているパーツを特定していきます。

今回の場合、画面につながる配線の一部が濡れて、故障してしまったことで、リンゴループになっていたようです。

画面自体を新しいものに交換する事でリンゴループは改善されました！

修理自体は約1時間！リンゴループも改善され、正常に動くようになりましたよ？

リンゴループになってしまっても、アイプラスでの修理によって、データはそのままでお返しできます！

店舗情報

京都駅直結、京都アバンティの地下1階にあるスマホ修理店です。

JR、近鉄、地下鉄など各沿線を利用してご来店下さい！

京都市内、南区、下京区、中京区、伏見区、東山区、山科区、西京区、右京区など...

いろんな地域のお客様にご利用いただいております。

朝10時から夜9時まで営業しておりますので、朝突然の故障でも、夕方以降しか時間がなくてもお任せ下さい！

修理は最短20分～！即日で対応可能な修理がほとんどですので、お気軽にご相談下さい！