【充電の持ちが悪くなるのはなぜ?】下京区梅湊町 iPhoneSE第2世代 バッテリー交換
2023/09/20
さて、皆さんは今のスマホを手に入れた時と比べて、今のスマホの充電の減りが早くなっていませんか?
実は、年数が経過する事によって、充電の持ちが悪くなることは必然的なことなんです。
というのも、バッテリーは消耗品なんです。
なので、使う頻度や使用年数に応じて消耗していき、
バッテリー自体のパフォーマンスが落ちることで、充電の減りが早くなっていくんです。
もちろん、使い方によってはその消耗のスピードを遅らせることはできますが、
だいたい2~3年ほどでバッテリーは劣化してしまいます。
一般的に、購入した時や前回バッテリー交換した時から約2年で交換することが推奨されています。
また、バッテリーの劣化具合を数字で判断できる指標もあります。
iPhoneの場合、「最大容量」というもので劣化具合を表しています。
通常、購入当初は100%ですが、使っていくごとにその数値が下がっていきます。
85%を下回ったら、バッテリーが弱まっている事を示していますので、交換していただいても良い時期です。
さらに、80%を下回り、70%台に突入したら、かなり劣化している事を示しています。
その場合、早急なバッテリー交換をオススメします!
確かに、この数字が70%台前半、60%台と下がっていても、使える場合がありますが、
急に電源が入らなくなる可能性は高いです。
しかも、劣化したバッテリーは端末本体にも影響を及ぼします。
例えば、バッテリー自体が膨張して、画面を押し上げることもあれば、
基盤にまで圧力がかかって最悪の場合、電源が入らなくなってしまう可能性もあります。
もし、充電の減りの早さを感じたら、早めのバッテリー交換によって、端末本体の寿命を長持ちさせられますよ!
ところで、充電の持ちが悪いまま端末の使用を続けていると、本体側だけでなく使っている本人にもストレスがかかってきませんか?
あまりにも、充電がすぐなくなるので、モバイルバッテリーが手放せない…
そんな場合はバッテリー交換によって、モヤモヤ・お悩みを解決させましょう!
一般的に、バッテリーの交換自体は即日でデータそのままでできるんです。
「バッテリー交換=データがなくなる」というイメージをお持ちかもしれませんが、
メーカーでのバッテリー交換の場合、その可能性はあります。
例えば、メーカーの場合、状態によっては本体交換となるため、
元々あったデータがなくなってしまうため、データが残る保証がないと言われてしまいます。
せっかくバッテリー交換をしたいのに、そんなことを言われたら、不安な気持ちになりますよね…?
もし、バッテリー交換に不安なイメージがあるなら、アイプラスでバッテリー交換をしましょう!
当店では本体交換によるバッテリー交換ではなく、バッテリーそのものを新しいものに交換する方法で修理をおこなっています。
なので、基本的にデータはそのままで交換・修理が実現できているんです!
実際に当店でのバッテリー交換で、データが消えたという事例はありませんので、ご安心してご依頼下さい!
そこで、今回バッテリー交換のご依頼をいただいたので、ご紹介していきます!
モデルはiPhoneSEの第2世代です。発売は2020年ですので、発売当初から使っている方だと3年近くになりますので、
バッテリー交換の依頼も多い機種なんです!
iPhoneX以降からはホームボタンが廃止となりましたが、iPhoneSEシリーズは引き続き、ホームボタンが残っています。
ホームボタンがある方が使いやすい、安心するという方に人気のモデルです。
そんなバッテリー交換も約30分ほどで完了しました!
1日持たないと悩んでいたことがバッテリー交換によって、充電が長持ちするようになりました!
お客様も大満足の様子でお帰りいただきました!ご来店ありがとうございました!
店舗名 | アイプラス 京都アバンティ店 |
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