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京都市東山区 門脇町 より iPhoneSE第二世代 画面修理とカメラ修理のご依頼

2024/02/02

京都市東山区 門脇町 より

iPhone SE第二世代 画面修理とカメラ修理のご依頼をいただきました。

 

落とした衝撃でカメラがブラックアウト(真っ暗な状態)になってしまい、

写真や動画撮影など一切できない状態になってしまったようです。

 

今の時代、QRコードを読み取ることも多く、カメラが使えないと

かなり不便に感じるかと思います。

そんな状況でも当店にお任せください!

 

 

 

 

 

iPhone SE2のカメラ性能

 

iPhoneSE第二世代は2020年3月に発売されたモデルでiPhone8などと同サイズで指紋認証が可能な

ホームボタン付きのなじみのあるサイズ感のiPhoneです。

最新のiPhoneだとカメラは2眼や3眼ですが、iPhoneSE第二世代は1眼のカメラです。

しかし、この1眼カメラもかなり性能の良いものになっています。

 

画素数は1200万画素とiPhone13miniと変わらない画素数となっております。

ポートレート機能は人物にのみ対応しております。

なんと4K動画撮影にも対応していますのでかなりの高画質で動画撮影も行えます!

 

そしてiPhone8ではなかった、スマートHDRに対応しています。

 

スマートHDRとは

HDR=ハイダイナミックレンジ

 

ハイダイナミックレンジとは、明暗差のあるシーンでも明るいところから暗いところまで

撮影できる機能のことを言います。

 

スマートHDRでは従来のHDRよりもさらに制度があがりました。

 

インカメラに関してはF2.2/700万画素とiPhone8と同じ画素数です。

 

さらに細かな性能についてはこちらから

iPhoneSE第二世代のカメラはどう?初代SEや11proと比較してみた

 

 

 

iPhoneのカメラ性能の違い

 

最新のiPhoneは様々なカメラ機能がありますが、

広角(通常)、超広角、望遠などと様々な撮影方法が可能です。

 

メインカメラの画素数

iPhone13・・・1200万画素

iPhone14・・・1200万画素

iPhone15・・・4800万画素

 

iPhone13pro・・・1200万画素

iPhone14pro・・・4800万画素

iphone15pro・・・4800万画素

 

 

メインカメラ(広角モード)での画素数をまとめてみましたが、

13・13pro・14までは1200万画素と先ほど紹介したiPhoneSE2と同じようです。

 

しかし、14pro・15・15proは4倍の4800万画素とかなり画素数がアップしており、

かなりの高画質で撮影が可能となっております。

 

iPhone15シリーズのカメラ性能についてはこちらから

iPhone15のカメラ性能は?

 

 

 

本日の修理

 

今回のご依頼はiPhone SE第二世代です。

京都市東山区 門脇町よりご来店くださいました。

 

落として画面が割れたとおもっていたら、、

まさかのカメラまで故障してしまっていたようです。

 

カメラを何度も開きなおしても真っ暗、再起動しても真っ暗、、、

なにしても復旧しないため、カメラ部品自体が故障していることが判明しました。

 

◉作業時間40分

京都市東山区 門脇町 iPhoneSE第二世代 画面割れ、カメラ修理

 

画面・カメラともに交換後、正常に作動しておりました。

所定の動作確認を行い、お客様にお返しです!

 

当店では壊れているパーツのみを新しいものに交換するため、

大事なデータはそのままでお返しいたします。

事前にバックアップを取っておく必要もなく、

予約も電話やメール一本で簡単にお取りできますので

メーカー正規店のような面倒な手続きは一切必要ございません!

 

画面修理後は割れにくく傷がつきにくくなる、スマホガラスコーティングがオススメです!

詳しくは こちら からどうぞ。

 

 

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