京都市伏見区久我本町 より iPhone14Pro画面修理のご依頼
2024/02/13
先日、iPhone14Proの画面修理のご依頼を頂きました!!
iPhone14シリーズは2022年に発売された新しいモデルではありますが、最近修理依頼が非常に多くなってきております。画面修理だけでなく、バッテリー交換のご依頼も実は増えてきているんです。
バッテリーは使い方によって寿命に歴然の差が出ます。
以前の記事でも紹介しているやり方で今日から寿命を延ばす実践をしてみてください!!
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https://iphone-plus-kyoto.com/repair_news/28895/
画面割れも放置するとスマホ自体の故障を誘発する可能性がありますので、早めの対策を推奨いたしております。
ということで今回は、放置してはいけないiPhoneの故障について、解説していきます!!
iPhoneのこんな症状、放置していませんか??
重大な故障に繋がる可能性がある症例をいくつか紹介します!!
・画面割れ
画面が割れているということは、スマホ本体に穴が空いていると言ってもいいような状態なんです。そこから水やダストが侵入して基盤を壊してしまうことは珍しいことではありません。基盤の故障は非常に直すのが困難なものになりますので、画面修理などで済むうちに直しておきましょう!!
同じ理由で背面割れも故障を引き起こす原因になります。もちろんアイプラスで背面も直すことが可能ですので、ぜひ一度ご相談ください!!
・ドックコネクター(充電部分)の故障
充電ケーブルの先端が折れてしまったり、長期間の使用により充電口がすり減って充電が思うようにできないという端末も非常に多く存在します。Lightningが折れた場合でも経年劣化の場合でも、このドックコネクターの故障は放置厳禁なんです。というのも、このドックコネクターという部品はリンゴループの原因の一つに該当するんです。ここが故障することでリンゴループに陥るという事例は少なくありません。ワイヤレスで充電できるからといって放置は厳禁です!!
・バッテリーの劣化
これは故障と言えるかという反論があるかもしれませんが、過度なバッテリーの劣化は危険を伴うため故障と言って良いと言えるでしょう。
バッテリーは、劣化が進むと膨張や発熱などの症状が現れます。発熱はさらにバッテリーを劣化させるため、悪循環が生まれてしまうんです。その結果膨張が進行するなどの可能性もあります。
先日、iPhone14Proの膨張によるバッテリー交換のご依頼がありました。バッテリーは、使用した期間よりも使い方で寿命が決まります。使い方が悪ければ、一年で膨張してしまうということです。
膨張した後は、画面と本体の間に隙間が生まれますので、画面割れの時と同じ理由で水没などの危険が出てきてしまうわけです。
そうならないためにも、メーカーからも推奨されているように2〜3年に一度の交換を当店からも強く推奨させていただいております。バッテリー交換は、基盤修理などとは比にならないほど安価かつ短時間で完了しますので、ぜひ予約不要で即日修理が可能な当店におまかせください!!
修理以外にも、アイプラスでは画面割れを防ぐ対策をすることもできます!!
アイプラスでは、ガラスコーティングという施工をお勧めしているんです。ガラスコーティングは、液体ガラスを3層にわたって塗り込むことでガラス自体を強くする施工になります。
もともと車の表面などに施すものですので、かなりの強度獲得が期待できます。硬度は最大で9Hと呼ばれる強化ガラス程の硬さまで硬化し、3年ほど持続しますので、その間安心してお使いいただけると思います。
修理と一緒のお申し込みの場合、本来片面¥3,300が¥2,200までお安くなりますので是非ご相談くださいませ。
こちらのガラスコーティング、docomoなどのキャリア店舗でも実施しているものになりますが、片面¥5,500〜などかなり高額になっております。ぜひアイプラスでお安く施工してみてください!!
もちろんガラスフィルムも販売いたしております。綺麗に貼り付けるところまでやらせていただきますので、お気軽にご相談くださいませ!!
3台のiPhoneを使用したガラスコーティングとフィルムと裸の場合を比較した太っ腹な落下・衝撃実験の記事がございましたので掲載しておきます!!
ご興味のある方は是非ご覧ください!
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https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=12836