iPhone、スマホのカメラが壊れてしまったときの対処法とは?故障事例や原因をご紹介!
2024/02/21
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さて、iPhoneやスマートフォンをお使いの方であれば、搭載されているカメラを使って写真を撮るという方も多いのではないでしょうか?
今やスマホで写真が撮れるので、カメラ本体を持ち歩いているという方も少なくなっています。
一方で、持ち運びできるスマホと一体になっていますので、
スマホ側が衝撃を受けてしまったり、壊れてしまうとカメラも壊れてしまうリスクがあります。
もちろん、衝撃を受けてカメラが壊れることもありますが、使い続けることによる経年劣化で壊れてしまう、症状として現れる場合もあります。
もし、カメラが壊れてしまうとどのような症状が見られるのでしょうか?
・カメラを起動しても真っ暗で映らない
・カメラの中に斑点や亀裂がはいる、ぼやける
・ピントが合わない、ブレる、「ピー」っという音が鳴る
故障すると上記のような症状が現れます。
基本的に、そのような症状が起こった場合、何点か確認していただきたいことがあります。
まず、①電源を落としてみる。
カメラに起こっている症状が一時的なものである可能性もあるため、再起動することで元通り使えるようになるケースも一部あります。
次に、②外的要因を確認してみる。
例えば、カメラの外側に水滴が付着していたり、ケースがカメラ部分に干渉しているとカメラの映りに影響がでることがあります。
そして、③設定を見直してみる。
カメラ側の設定を開き、本来必要な機能がオフになっていたりするとカメラが正常に起動しない場合もあります。
これらを試して改善されない場合は「カメラ故障」と断定して間違いないでしょう。
もし、カメラが壊れてしまったらどうすればいいのでしょうか?
ところで、どんな場面でスマホのカメラは壊れてしまうのでしょうか?
その一例として、前の項目で落下による衝撃や経年劣化の可能性をご紹介しましたが、それ以外にもカメラが壊れる場面や故障事例はいくつかあります。
例えば、水に落としてしまったり、水がかかって程度であっても壊れてしまう場合があります。
カメラ部品が濡れてしまうとカメラを起動しても映らないという症状になるパターンが多いです。
また、バイクに乗っている方に多いのが、振動によってスマホカメラの性能が低下してしまい、不具合が現れることがあります。
振動を受けることで手ぶれ補正の性能に影響を与え、ピントを合わせようとしてもブレる、音が鳴るという症状が現れます。
実際にAppleからバイクでの使用による故障の注意喚起をしています。
このように、思わぬところからスマホのカメラが壊れてしまい、使用できなくなることがあります。
せっかく質の高いスマホやカメラを使用していても、壊れていてはもったいないですよね…?
カメラを壊れたままにせず、使えるようにするためには修理という方法がありますよ!
もし、カメラが故障してしまったら、「機種変更」や「メーカーでの修理」以外にもなおせる方法があるんです!
アイプラスでは上記でご紹介したケースにかかわらず、あらゆるカメラ故障の修理をおこないます!
一般的に、メーカーでのカメラ修理となると、かなり修理価格としても高額になります。
また、写真やアプリなどのデータも一度リセットされる可能性が高く、一からデータ移行・データ復元をしないといけません。
ところが、アイプラスならカメラ修理も比較的安く、お手頃価格で修理をおこないます!
メーカーでの修理とは違い、カメラ自体を新しいものに交換して修理する方法なので、データもそのままでお返し!
かかるコストはそのパーツ代と作業費と極限まで抑えることができますので、リーズナブルな価格で修理ができるんですよ!
ちなみに、カメラというと外側のカメラ・バックカメラをイメージされる方が多いですが、
内側のカメラ、フロントカメラやカメラレンズの修理も可能です!
カメラの中でもそれぞれついている場所や部品などもまったく異なるものの、これらの修理も可能です!