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京都市北区大宮西野山町 より iPhoneSE3 画面割れ修理のご依頼

2024/03/13

京都市北区大宮西野山町
でiPhone/アンドロイドのスマホトラブルが
起きたら修理はアイプラスアバンティ京都店にお任せ下さい!

 

 

①京都市北区大宮西野山町 より iPhoneSE3 画面割れ修理のご依頼

京都市北区大宮西野山町iPhone SE3 画面割れ 画面修理 画像

 先日、iPhoneSE3の画面修理のご依頼を頂きました!

iPhoneSE3は2022年に発売され、iPhone13シリーズと同じ性能を持ちつつも価格を落とした廉価版のiPhoneですので、かなりの人気を博し、現在でも使用されていらっしゃる方も非常に多くいらっしゃると思います。

バッテリーの劣化に関しては、発売からまだ二年弱しか経過していないのでそこまでご依頼は頂かないですが、画面割れは経過時間に関係なく起こってしまいます。iPhoneSE3の画面割れにももちろん即日修理で対応させて頂いておりますので、画面割れでお困りの方はお気軽にご相談くださいませ。バッテリーも寿命は二年ほどですから、発売当時方ご利用の方はそろそろ交換時期に該当します。もちろんバッテリー交換も30分ほどで即日修理できます! 画面修理などその他修理とセットでバッテリー交換両機が20%offになりますので、修理の際はぜひ同時にバッテリーの交換もご検討くださいませ!

 

 当店は基本予約不要ですが、ネットからのお問合せ・ご予約ももちろん受け付けておりますのでお日にちお決まりのお客様はぜひご活用ください!

 

ネットからのお問合せ・ご予約はコチラ!!

 

②iPhoneSEシリーズの画面割れの注意点

  iPhoneSEシリーズでは、画面割れの際、他のiPhoneにはない理由で早めの修理を強く推奨いたしております。

 iPhoneSEシリーズは、iPhoneの中で現在唯一ホームボタンが残っているモデルであり、そのホームボタンの機能をつかさどるケーブルが画面パーツを介して本体の基板とつながっております。そのため、画面が壊れた際、ホームボタンが使えなくなる可能性が非常に高いんです。

 

 実際、ホームボタンが使えなくなったとの症状でご来店いただくお客様の多くは、画面交換で改善されます。そういったお客様のiPhoneは大体が画面が割れた状態でご来店されます。

つまり、ホームボタンがあるiPhoneで画面割れを放置すると、ホームボタンが使用不可になるという傾向があるんです。また、iPhone7以降のiPhoneでは物理ボタンではなく感圧センサーになっており、バイブレーションを駆使することでボタンを押しているかのような感触を作り出すシステムを採用しています。つまり、ホームボタンが使用できないとなるとホームボタンを押すことすらできないんです。そのほか、もちろんTouchIDも使用不可になってしまいます。

 iPhone7以降のiPhoneでは、ホームボタンが押せないとなると再起動をかけないとホーム画面にすらたどり着けないということになりかねませんので、非常に不便な状態になってしまいます。

 

 iPhoneSE2の画面修理は¥9,000、iPhoneSE3は¥13,200で承っております。もし画面が原因でホームボタンが使えなくなっているなら、画面交換で再度ホームボタンとしての機能とTouchIDを取り戻すことが出来ます!!

 

 もちろんホームボタン自体の故障で使用不可になっている可能性も無視できません。ホームボタンもガラスで出来ていますから、衝撃で割れて故障してしまうケースは普通にあります。その場合ももちろん当店で修理が可能ですので、お困りの方はまず故障箇所の特定だけでもお気軽にご相談くださいませ!

 

③iPhoneSE4の噂!?

 iPhoneSE2が2020年4月、iPhoneSE3が2022年3月に発売されました。この流れからみると、もうすぐでiPhoneSE4が発表されてもおかしくなさそうですね。

しかし、残念ながら今年はiPhoneSE4の発売はないのではないかという予想が多く飛び交っています。というのも、iPhoneSEシリーズの性質上、価格を落とすために過去のiPhone筐体の製造ラインを使いまわし、ほとんど同じ形状で中身だけアップグレードさせる手法がとられてきました。iPhoneSE初代ではiPhone5s、iPhoneSE2/SE3ではiPhone8の筐体が使用されております。実際にiPhoneSE2やiPhoneSE3にはiPhone8の様々なパーツが流用できる点からもAppleがiPhoneSEの価格を可能な限り落とそうとしていることがうかがえます。その点で、次のiPhoneSEに採用するもととなるモデルの製造ラインがまだ安価になっていないのではと考えられます。

 次期iPhoneSE4においても、いずれかのiPhoneの形状がそのまま採用されることは想像に難くないでしょう。問題はそれがどのiPhoneになるかです。指紋認証の不動の人気から、引き続きiPhone8が採用される可能性も十分にあります。しかし、iPhone8がソフトウェアアップデートのサポートを外された事実を考慮すると、次はiPhone11~iPhone14の筐体が採用される可能性も否めません。

 もしiPhone13の形状が採用されれば、とうとうiPhoneから指紋認証がなくなることになります。ここでAppleがどう出るかが非常に見ものですね。Apple的には、形状はiPhone11かiPhone13を使用したいと考えていると思います。しかし、指紋認証の人気を裏切るわけにはいかないというプレッシャーもあるでしょう。iPhone13の形状で画面内指紋認証を搭載するという欲張りなうわさもありますが、筆者はiPhone8のままか、あるいはiPhone11の形状で中身のアップデートのみになるのではと予想しています。

 

iPhoneSE4の予想に関して詳しい記事がありましたので掲載させていただきます!!

ご興味のある方はぜひご覧ください!!

↓↓↓↓

https://mikan3939-blog.com/se/

 

 

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