京都市西京区大原野上羽町 より、iPad Proガラスコーティングのご依頼
2024/05/13
先日、iPad Pro12.9インチのガラスコーティングのご依頼をいただきました!
近くの中古端末販売店でiPad Proを購入後、その足でガラスコーティング施工をしにご来店いただきました。
こちらのお客様のように、ガラスコーティングを気に入っていただき、新しく端末を購入するたびに施工しにリピートしていただいている方は結構いらっしゃいます。
iPadのように面積の広い端末は¥5,500、スマホは¥3,300〜承っております!
修理と一緒のお申し込みのお客様は、¥1,000OFFさせていただいておりますので、修理の際はぜひ、お気軽にガラスコーティングお申し込みくださいませ!!
ガラスコーティングは、科学変化によりガラスを硬化させる液体を三層にわたって端末に塗り込むという内容の施工になります。
液体を使用するため、どんな端末にも施工が可能です。iPhoneだけでなくAndroid、タブレット、AppleWatch、任天堂switchなど、ガラス面を持つものならなんでも硬化させることができます。
施工後、3週間ほどかけて空気中の水分などと反応しながら硬化して行き、最終的に9Hと呼ばれる強化ガラスと同等の硬度まで硬化します。効果は3年ほど持続しますので、その間安心してご利用いただけるかと思います。
強化ガラスと同等ならガラスフィルムと何が違うのかとお思いの方いらっしゃると思いますので解説いたします。
ガラスフィルムは、守れる範囲に制限があります。画面の淵ギリギリまでを守ることは難しいです。また、ホームボタンや背面ガラス、カメラレンズ部分など露出する箇所もあります。ガラスコーティングでは、カメラレンズなどの凹凸のある箇所にも施工ができるんです。そして、コーティング後に上からガラスフィルムを貼り付けることも可能ですので、最大限の対策が可能になります。
ガラスコーティングの効果について、比較実験をした記事を見つけましたので掲載させていただきます!
ご興味の有る方はぜひご覧くださいませ!
https://kakakumag.com/pc-smartphone/?id=12836
iPadなど、画面の大きい端末に関しては、まずフィルムを貼り付けるのが非常に難しい作業になります。また、フィルムによってかなりタッチ感度や触り心地、画面の映り込みなどが変わってしまいます。
とくに映り込みに関して、Appleはかなり研究しており、明るいところでの製品の使用が快適であるよう、映り込みや反射を最大限に減らす加工を画面に施していますが、上からガラスフィルムなどを貼り付けてしまうと、その加工が無意味になってしまいます。
ガラスコーティングなら、厚みやタッチ感度、映り込みなどが純正のまま、画面を強く、割れにくく硬化させることが可能ですので、そのような妥協をせずに安心して使うことができるんです。
先日発表された新型iPad Proでは、ついにiPadに有機ELが搭載されました。
有機ELは、その発色の良さと驚異的なコントラストにより従来よりもさらに繊細で美しいディスプレイ表現を可能にします。
そんな高価なディスプレイにわざわざ蓋をするようにガラスフィルムを貼ってしまうのはあまりにももったいなくありませんか??
ガラスコーティングなら、有機ELの美しさもそのまま、衝撃対策が可能です!!
新しいiPad Proを予約された方、ぜひ、アイプラス京都アバンティ店にてガラスコーティングを検討してみてください!!
新型iPad Air/iPad Proの最新情報まとめも当店のお役立ち情報にて掲載しております!
ぜひご覧ください!!
https://iphone-plus-kyoto.com/iphone_news/29606/