京都市伏見区納所南城堀 iPhoneSE2 充電できない…充電口・ドックコネクター修理!
2024/04/21
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「充電できない」…スマホを使用していると必ず起こりかねない不具合です。
当たり前のようにできている充電なので、もし充電できなくなると一方的に充電残量が落ちてしまい、
使用できなくなってしまうケースもあるんです!
そもそも、充電ができているメカニズムは充電器から電気をスマホの中に入っているバッテリーに送ることで充電ができるようになります。
ところが、その流れの中で一つでも不具合が発生すれば、「充電をする」という工程はストップしてしまうんです。
一般的に、充電できない症状の原因は充電する部分、「充電口」の場合がほとんどですが、必ずそうとも言い切れません。
充電をためる部分のバッテリーがあまりにも消耗してしまい、
電気を受け取る力すらなくなってしまうと充電できなくなってしまうこともあるんです。
基本的に、充電ケーブルやプラグの断線・破損でもなく、充電できない場合は上記の2つを疑わないといけません。
もし、お持ちのスマホが「充電できない」といった症状に陥ったらアイプラス京都アバンティ店にご相談くださいませ!
ところで、充電ができないという症状に関わらず、スマホの中に入っているバッテリーは定期的な交換が必要です。
バッテリーが充電できなくなるほど劣化するということは相当消耗しているということでもあります。
一般的に、バッテリーは約2年ごとの交換が推奨されています。
その理由はバッテリーが消耗品だからです!
身近にあるような電池と同じように消耗を繰り返すことで劣化していっていずれは電源が入らなくなるかもしれません。
バッテリーを交換する目安の一つにiPhoneには「最大容量」という指標があります!
最大容量とは…新品の状態に比べてバッテリーが
どれくらい劣化しているかをパーセント表示で表しているものです!
購入した直後や交換後は100%の状態なんですが、使用し続けることでだんだんその数値も下がっていきます。
その数値が85%を下回ったら交換の目安、82%以下になるといよいよ充電の持ちや操作にも支障が現れてきます。
そして、70%台に差し掛かると急に電源が落ちる頻度が高くなったり、場合によってはまったく電源が入らなくなってしまうかもしれません。
ぜひ、そのような指標も参考にバッテリー交換をご検討ください!
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また、メーカーでの修理・交換と違ってデータが消えてしまう心配もいりません!
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また、充電できない理由が経年劣化や充電器を抜いたりさしたりを繰り返したことによる損傷だった場合、
充電器につないでも充電の反応がなかったり、ケーブル自体が安定せずグラグラするような状態になってしまいます。
外側から充電口を見るとわかりやすい構造ですが、
スマホ内部では基盤へかけて広範囲でつながっていたり、
通話時に自分の声を拾うマイクとしての機能も持ち合わせていたり、
非常に複雑な構造になっている部分でもあります。
そんな充電口故障による「充電できない」症状もアイプラスでは多数の修理実績があります!
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