京都市南区 よりAndroidタブレット(SIMカードのスロットが中で折れて取り出せなくなった)
2024/07/15
京都市南区 よりAndroidタブレットの修理を承りました。
近年、日本のタブレット市場の半数は
Apple社のiPadですが
2023年からそれに対抗するAndroidタブレット
が続々と発売
低価格でコスパが良く使用できる
Androidタブレットは用途に合わせて
モデルを選び購入する方が増えているのです。
アイプラスはApple製品だけではなく
Android系のタブレットやスマホ
の修理も早ければその日中に修理が終わります。
*本日の修理内容* SIMスロットが内部で折れ込んでしまい 取り出せなくなってしまい 修理に持ち込まれました。 |
ちらほらご依頼をいただくのは
スマホやタブレットにダイレクトに
SIMカードを入れ込んでしまったという事例ですが
今回はSIMカードが入っているトレイが
内部で折れてしまい取り出せなくなりご依頼いただきました。
かなり奥に入り込んでしまっているのが写真を見るとわかります。
SIMトレイは、基板の電波読み取り部分に入っている状態なので
無理に爪楊枝やピンセットで取り出そうとしてしまうと
基板が壊れてしまう危険もあるので
修理店に任せることが1番安心です。
Subscriber Identity Moduleの頭文字を略し
「SIMカード」になります。
引用:UQモバイル
https://www.uqwimax.jp/mobile/gimon/simcard/
SIMカードはスマホやタブレットに入れることにより
電話だけではなく、ネットなどデータ通信に
繋ぐことができます。
SIMカードの役割
・契約者さんの電話番号 識別番号 メールアドレスを
記録する
・電話回線を利用してネットやSMS機能が使える
SIMカードはデータの保存は行なっていない
みなさん誤解しがちなのは
SIMカードの中にデータが入っていると
思われている方も多いです。
しかしSIMカードは電波のカードで
データの保存は行なっておりません。
電波の保存を行うカードは
「SDカード」になり
Androidスマホのみ入れることができ
写真などのデータの保存を行えます。
Androidのタブレット スマホも
早ければその日中に修理が終わります。
Galaxy・Xperia・HUAWEI
Googlepixel・AQUOS・OPPO
Moto・Xiaomi
その他のモデルもご相談可能です。
問い合わせフォームはこちら
https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/
ご旅行中の海外のお客様でも
English対応可能なスタッフも在籍しているので
安心してご利用くださいませ。
急な故障で動かなくなった・うつらなくなった
故障でも大丈夫です。