京都市右京区太秦松本町 より、iPhone13カメラレンズ修理のご依頼
2024/08/01
先日、iPhone13カメラレンズ修理のご依頼をいただきました。
アイプラス京都アバンティ店では、画面修理やバッテリー交換だけでなく、カメラレンズ割れの修理など様々な修理を承っております!
今回のお客様は、カメラレンズの修理でご来店いただきましたが、写真をよく見ていただくとわかる通りカメラ自体のレンズ部分にも傷が入ってしまっております。
こうなってしまうと、カメラレンズの修理ではカメラの映りを修理することはできません。
カメラ自体の交換が必要になりますが、お客様に相談させていただいたところ快諾いただけましたのでカメラ交換も含めてしっかりと修理させていただきました!
カメラが映らない、ぼやけてしまうとなると、写真に関しては最悪もう一つのカメラで撮影することはできますが、サードパーティーのアプリでQRコードを読み込んだりなどの作業が必要な際は、使用するカメラレンズを選ぶことができない場合が多いです。そうなると完全に読み込むことができなくなってしまうため、決済などが不便になってしまいます。
そういった事態にならないためにも、カメラの修理ははやめにしておきましょう!
アイプラスではその他パーツ故障以外にも水没や起動不良、リンゴループなどの修理も行っておりますので、どんな症状でもぜひお気軽にご相談ください!
カメラレンズに割れがあるという方、絶対に放置してはいけません!
iPhoneに限らずスマホやタブレットなどは、まぎれもなく精密機器です。精密機器は、外気やホコリ、水分などに触れると故障の確率がかなり高まります。カメラレンズや背面、画面というのは、スマホの精密機器を守り密閉するための蓋でもあるんです。
残念なことに、iPhoneではiPhone8/iPhoneX以降でそのすべてにガラスが使用されております。そのため、落下などの衝撃で割れてしまう事が増えてしまいました。
操作に影響しないから、ケースをすれば隠れるからという理由で放置してしまうと、基盤など内部に負担がかかったり汚れが溜まったりしてしまうため、起動不良などの重症につながります。
そうなると、修理費用も高額になってしまう可能性がありますので、ぜひお早めにご相談くださいませ。
画面割れやバッテリー膨張も、同じ理由で放置は厳禁です。
お気軽にご相談くださいませ。
割れを放置した際に起こる二次的な故障についての詳しい記事がございましたので掲載させていただきます!
ご興味のある方はぜひご覧ください!
↓↓↓
https://iphone-worker.jp/blog/column/40/
割れを放置した場合、先述したように結果的には起動不良やリンゴループといった症状に陥る方が多いです。
というのも、画面割れがある端末をそのまま大雨の日に使ってしまうと、高確率で内部に水分が入ります。FaceIDのパーツやドックコネクターというパーツは、水分によって故障することが多く、故障すると本体の起動を阻害します。すると、リンゴループに陥ってしまうんです。また、バッテリーや基板が水分で故障した際には、端末が一切起動しなくなります。バッテリー故障ならバッテリー交換で直りますが、基盤水没の場合はかなり難しい修理になってしまいます。
割れ部分の修理金額で直るうちに、修理してしまいませんか??
どうぞお気軽に、ご相談くださいませ!!