京都府亀岡市旭町西ノ尾　よりFaceID修理のご依頼！

iPhone修理ブログ

2024/09/18

今回は、京都府亀岡市旭町西ノ尾　よりiPhoneのFaceID故障修理のご依頼をいただきました！

Face ID は、iPhone12以降のモデルで利用できるようになりました。

iOS 15.4 以降を搭載した iPhone 12 以降では、マスクを着用したままでも Face ID を使用することもできるようになりましたね！

便利な機能だからこそ、突然壊れると困りますよね…

iPhone、アンドロイドスマートフォンの修理をお考えなら、

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タイトル

FaceIDが故障する原因とは…？

iPhoneのFaceIDの故障原因として一番にあげられるのは、水没です！！

FaceIDのセンサーは電話する時に、耳にあてるスピーカー部分の下にあります。

水没によってそのスピーカー部分のメッシュから水が入り込んでFaceIDのためのセンサーが濡れてしまいます。

そのセンサーが一度でも濡れて異常を検知すると、二度と顔認証機能が使用できなくなってしまうのです！！

FaceIDの修理となると基板の修理が必要になることが多いです。

ですが、接続不良や内部掃除・調整で直る場合もあります。

ぜひ、アイプラスにご相談くださいませ！

まず！！iPhoneは完全防水ではありません！！

スマートフォンの耐水機能は高くなっていますが、完全防水ではないので注意が必要です。

例えば、お風呂に入るときスマートフォンをそのまま持って入っていませんか？

海やプールでの水没対策はできていますか？

水没させないためには、スマートフォンは完全に防水ではないことを理解した上で

自分で対策することが重要です！！

夏のレジャーシーズンの終わりも近づいてきましたが、対策は念入りにしましょう！

こちらでは水没について詳しく解説されています↓↓↓

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