《北区》大宮東総門口町より、iPhoneSE2リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
2024/10/04
北区 付近でiPhoneがリンゴループになってしまいお困りの方は、当店アイプラス京都店にお任せください。
本日の修理内容
北区 大宮東総門口町より、iPhoneSE2リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneを使用していると突然電源が落ちてリンゴループになってしまい、iPhoneの使用ができなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
稀に聞く「リンゴループ」という症状は、iPhoneやiPad・AppleWatchなどのアップル製品で起こってしまう不具合のことです。
内容としては、Appleのロゴであるリンゴのマークが繰り返表示され、何度も再起動がかかってしまいiPhoneがループ状態になるという症状です。
リンゴループになってしまうと、iPhoneが立ち上がらないので使用をすることができないのはもちろん、バックアップを取る事やデータの移行なども行うことができません。
ですので、リンゴループになってしまった場合はお早めに脱出作業を行う事をオススメ致します。
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リンゴループになってしまう原因
リンゴループという症状は、どのようなことが原因で起こってしまうのかいくつかご紹介させていただきます。
iOSの更新に失敗すると端末がリンゴループになってしまう可能性があります。
アップデートを行っている最中に電源が切れてしまったり、Wi-Fi接続が途切れてしまうなどが主な原因になります。
そのため、アップデートを行う際は通信環境が良い場所で行う事をオススメ致します。
iPhoneの容量の空きが不足していると、リンゴループになってしまいます。
容量の不足がリンゴループになってしまう原因で最も多いと言われています。
容量不足している場合はiPhoneの初期化を行わない限り使用することができなくなってしまいます。
そのため、使用をしていないアプリケーションをこまめに消したり、写真や動画はこまめに整理を行う事をオススメ致します。
リンゴループとは少し違うのですが、バッテリーが劣化していることによりリンゴループのような症状が出てしまうと言われております。
バッテリーが劣化していることにより起動をする電力が無くなってしまい、何度も読み込みを行うためリンゴループのような症状が出てしまうと言われております。
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