《中京区》猪熊通三条下る橋西町より、iPhone7plusバックカメラ修理のご依頼でした。
2024/10/10
中京区 付近でiPhoneのバックカメラ修理をご検討の方は、当店アイプラス京都店にお任せください。
本日の修理内容
中京区 猪熊通三条下る橋西町より、iPhone7plusバックカメラ修理のご依頼でした。
本日のお客様は、iPhoneのカメラに黒いシミのようなものが映り込んでしまい、写真が綺麗に撮ることができなくなってしまったとのことで、当店にお越しくださいました。
iPhoneのカメラを使用していると、カメラにシミやモヤがかかってしまうという症状が見られる場合があります。
こういった異物が映り込んでしまう原因は、「カメラレンズの部分にゴミやホコリが付着している」「アプリケーションによる一時的なもの」「カメラパーツの故障」などが主な原因になってきます。
ホコリやゴミなどがカメラ部分に付着しているのであれば、背面のカメラレンズをやわらかい布やティッシュなどで拭きましょう。
それでも汚れが取れない場合は内側に汚れが付着しているため、内部清掃が必要になります。
一時的なアプリの問題の場合になりますが、iPhoneX以前の端末であればホームボタンを、
2回素早く押してカメラアプリのタスクを消去してから再度アプリの起動を試してください。
それでも改善出来ない時は、本体の電源を切って再度電源をつけるという「再起動」をしてみて下さい。
バックカメラが故障してしまう原因
ここではバックカメラが故障してしまう原因をご紹介いたします。
◉水没が原因
iPhoneを完全防水だと思って使用をしている方が稀にいらっしゃいますが、耐水性能が施されているだけで完全防水というわけではありません。
水の中にがっつり水没したわけでなくても日常的にお風呂場での使用やあめに濡れてしまい内部に水滴がたまってしまう事により「水没」状態になってしまいます。
精密になっているバックカメラはもちろん水分には弱いです。
そのため、水没してしまうとバックカメラの故障に繋がってしまう可能性があります。
◉振動で経年劣化が進む
バイクにナビ替わりでiPhoneを設置しているとその振動によってカメラのピントが合わなくなってしまったり、撮影画面がゆらゆらと揺れてしまう症状が出る場合があります。
特にバイクに乗っていなくても経年劣化で起こってしまう症状なのですが、振動を与え続けることによってカメラ本体内部の磁石やばねなどのパーツに液晶を及ぼしてしまいます。
↓ iPhone各機種ごとのバックカメラ修理料金表はコチラ ↓
https://iphone-plus-kyoto.com/repair_camera/
↓ iPhone修理の流れはコチラ ↓
https://iphone-plus-kyoto.com/flow/