《左京区》岩倉南平岡町より、iPhoneSE2リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
2024/10/24
左京区 付近でiPhoneがリンゴループになってしまいお困りの方は、当店アイプラス京都アバンティ店にお任せください。
本日の修理内容
左京区 岩倉南平岡町より、iPhoneSE2リンゴループ脱出作業のご依頼でした。
本日のお客様は、夜にiPhoneの充電を行って朝使おうとiPhoneの電源を入れた際にリンゴのマークが表示されiPhoneの使用ができなくなってしまったとの事で、当店にお越しくださいました。
リンゴループになってしまうとiPhoneの操作が全くできなくなってしまいます。
そのため、データのバックアップを取ることやデータの移行、iPhoneの初期化なども行うことができません。
ですので、リンゴループになってしまったらお早めの脱出作業を行う事を推奨します。
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リンゴループになってしまう原因
端末がリンゴループになってしまうのは、いくつか原因がございます。
どのようなことが原因でリンゴループになってしまうのか、ご紹介させていただきます。
iPhoneのすべての機能を司るマザーボード(基盤)が故障しているとリンゴループが起きてしまいます。
例えば原因が水没であった場合、水に濡れてしまったことが原因で基盤がショートしてしまいリンゴループが起こってしまったと考えられます。
また、『本体の容量が不足しています』という警告を無視していると、リンゴループになってしまいます。
システムの起動に必要な容量が確保できないため、起動ができずリンゴループになってしまうと言われております。
使用をしていないアプリケーションなどは消去し写真や動画は、オンラインストレージなどに保存をして本体ストレージに余裕を持てるように心がけましょう。
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