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《京都市伏見区》京町八丁目横町より、iPhone12バッテリー交換のご依頼でした!

2024/10/29

京都市伏見区 付近でiPhoneのバッテリー交換をご検討されている方は、当店アイプラス京都アバンティ店にお任せください!

 

スマホ修理

 

目次

 

 

 

本日の修理内容

 

iPhone12 VT

京都市伏見区 京町八丁目横町より、iPhone12バッテリー交換のご依頼でした!

本日のお客様は、iPhoneの最大容量が80%を切っていて体感バッテリーの減りが早いと感じているとのことで、当店にお越しくださいました。

 

バッテリーの『最大容量』とは? バッテリーの最大容量というのは、新品でフル充電をした時を100%として最大何%まで充電ができるのかを示したものです。
最大容量は充電・放電を繰り返し行うことによって減っていきます。

 

バッテリーの最大容量はiPhone本体の設定からご覧いただくことができます。(iOS11.3以降)

『本体の設定』→『バッテリー』→『バッテリーの状態』

表示されている最大容量が80%以下になっているiPhoneはバッテリーが著しく劣化していると言われております。

最大容量が80%という事は、本体のバッテリー残量が100%でも実質80%しか充電ができていないという事になります。

 

↓ iPhone各機種ごとバッテリー交換の料金表はコチラ ↓

https://iphone-plus-kyoto.com/repair_battery/

 

iPhoneのバッテリーを長持ちさせる方法

バッテリーの劣化を止めることはできませんが、長持ちさせる方法はございます。

 

◉低電力モードを有効にする

低電力モードをオンにすることによって、バックグラウンドでの操作を一時的に抑えることができます。

この低電力モードの設定方法は『設定』→『バッテリー』→『低電力モード』でオンにすることが可能です。

 

◉画面の明るさの自動調節をオフにする

画面の明るさ自動調節機能をオフにすることによって、バッテリーが長持ちします。

iPhoneの初期設定では、周囲の光量に合わせて自動で液晶画面の明るさが自動で調節される設定になっており、周囲が明るい場合は硬度が高くなってしまいます。

この機能に自動調節をオフにして自分で管理を行うことによってバッテリーの消耗を抑えることができます。

 

◉バッテリーを充電しながら使用しない

バッテリーを充電しながら動画を見たりゲームをしたりすると、バッテリーに負荷がかかってしまい、バッテリーの劣化が進んでしまいます。

また、充電をしながら使用をすることによってバッテリーが発熱してしまい、iPhone本体が熱くなってしまいます。

 

↓ お問い合わせ・修理ご依頼フォームはコチラ ↓

https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/

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