京都駅周辺でXiaomiスマホ Redmi Note11画面修理もお任せください
2024/11/13
京都駅周辺でXiaomi Redmi スマホ修理をお探しならお任せください。
本日はXiaomiシリーズの「RedmiNote11」の画面割れの修理を承りました。
Xiaomi(シャオミ)は、2010年に中国で創業した家電スマートフォンメーカーです。
数年のうちに、シェア数を大幅に上げ今では中国の「Apple」と呼ばれているほどの人気機種になります。
Androidのスマホ修理も、幅広い機種に対応しております。
他社で断られたモデルも今一度アイプラス京都アバンティ店にご相談ください。
2022年3月10日にシャオミ製の4Gスマートフォンとして、SIMフリーの端末としてシャオミ公式・家電量販店でも発売されていました。
引用:RIBMO
https://blog.libmo.jp/entry/2022/06/02/093738
2万円台で購入できるミドルレンジスマートフォンですが「有機ELディスプレイ」が採用されていることに加えて、生体認証は「顔認証」「指紋認証」が搭載されている点も注目ポイントです。
また、ディスプレイサイズが6,4 インチと大きめですが「片手操作モード」に設定することで片手でも問題なく操作が可能です。
今回の症状は、画面はうつらず画面割れの症状は見受けられず通知の音が鳴ったりバイブが振るえたり内部的には機能している状態でした。
この場合、考えられる原因は以下になります。
①画面故障
画面割れがない場合でも、映像を映し出す「液晶」が壊れて画面が表示されなくなる場合があります。
改善方法:画面交換
②基板修理
スマホの大元になる基板が壊れている場合、画面を映し出す指示がおくれなくなることにより画面が映らなくなってしまう場合があります。
改善方法:基板修理
③最悪のケースどちらも
1番最悪なケースは、画面と基板どちらも壊れているケースです。その場合2箇所の修理が必要になります。
今回は、画面交換で症状が改善されました。
液晶は衝撃に弱く画面より先に中の液晶が割れてしまう事例も多いです。
また、液晶故障には様々な種類があります。
・縦や横のカラフルな線
・黒いシミや四角があらわれる
・画面全体が緑や赤になる
などや今回のように、画面がそもそもうつらない場合もあります。
液晶故障は早めに修理を行うことがおすすめです。
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