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京都市山科区大宅桟敷 AppleWatchSE バッテリー交換でご来店!【AppleWatchのバッテリー交換が即日でできるお店!】

2024/11/26

山科区大宅桟敷 でAppleWatchの修理をお考えなら…京都駅前、八条東口からすぐ!

バッテリー交換も即日修理可能!お気軽にお問い合わせください!

 

お電話はコチラ➡[075―748―8757]

 

AppleWatchのバッテリー交換が即日でできるお店“アイプラス”!

 

さて、皆さんはアップルから発売されている腕時計、AppleWatchをご存知でしょうか?

単なる腕時計とは違うポイントは、時間が確認できるだけでなく…

iPhoneなどの端末と連携し、LINEなどのメッセージの送受信や通知の確認。

また、お支払いの際のタッチ決済もできます!

さらに、健康状態を管理できるという部分でも選ばれている唯一無二のスマートウォッチです!

 

そんなAppleWatchは通常の腕時計などと同様に電池が搭載されており、その電池が正常に動くことでそれらの機能も使用することができます!

しかし、電池は「消耗品」なので、通常通り使用するだけでなく、充電時などにも常に消耗を繰り返すため、

2~3年といった年数を機に、急に充電の持ちが悪くなったり…と不調が現れる場合があります。

場合によっては、1日充電が持たなかったり、使っていると急に電源が入らなくなってしまう事もあります。

そんなバッテリーが弱ってしまったAppleWatchはバッテリー交換をしていただくことをオススメします!

Apple Watchの修理をお探しならアイプラス京都店にお任せください。

アイプラスでは、AppleWatchのバッテリー交換も即日交換で当日中にお返しすることも可能です!

機種やモデルによってはバッテリーを取り寄せる必要があるものの、

事前にお申し付けいただければ、お持ち込みいただいた当日中のバッテリー交換もできますよ?

もし、お持ちのAppleWatchのバッテリーの状態にお困りなら、アイプラス京都店にご相談くださいませ!

 

≪お問い合わせはこちらから≫

 

バッテリーの劣化を見過ごしていると膨張してしまうかも!?

 

そんなAppleWatchをはじめ、すべての電子機器には「バッテリー」というリチウムイオン電池が入っているんです!

しかし、前述したように「バッテリー=消耗品」ですので使い続けることで消耗を繰り返し、バッテリーの状態が悪くなります。

 

そもそも、iPhoneやAppleWatchには「最大容量」と呼ばれる「バッテリーの状態」を測る指標があります。

[設定」→[バッテリー]→[バッテリーの状態と充電]へと進むとこちらの「最大容量」がパーセント表示されています!

最大容量の見方、交換の目安とは?

◎90~100%・・・正常な状態、問題なく使える

◎86~89%・・・少し劣化している?交換も視野!

◎80~85%・・・消耗、劣化が進行…バッテリー交換してもいい時期です!

◎79%以下・・・かなり劣化しています。すぐにでも交換をしましょう!

このような目安を元に、バッテリーの状態を確認することができます!

 

また、“バッテリー”というのは気温の変化にも敏感で、

気温の高い夏であったり、逆に気温の低い冬には、激しくバッテリーが消耗してしまいます。

その結果、バッテリーをはじめ、端末に起こる不具合は「充電の減り」に関するものだけではありません。

 

あまりにもバッテリーが劣化してしまうと、バッテリーの内部にガスが発生し、バッテリー自体が膨らんでしまう事があります。

これが「バッテリーの膨張」という症状です。

 

通常、平らであるがゆえに端末として問題なく使えているものの、バッテリーが膨らんでしまうと

画面などの部品までも押し上げてしまうため、表面のガラス割れなど画面故障、内部の断線、基盤故障などにもつながりかねません。。。

 

なので、バッテリーの膨張が起こる前に「交換」等の対応を取っていただく必要があります!

その上で、「設定」から確認できる「最大容量」というものは非常に大事です!

上記の目安を参考に、劣化して交換の目安に当てはまれば、ぜひバッテリー交換をご検討下さい!

 

AppleWatchの画面が浮いてしまう理由とは…?

 

そんな“バッテリーの膨張”でも、AppleWatchの画面が浮いてしまうというトラブルが起こることがありますが、

「画面が浮く」というトラブルは他の要因でも起こってしまうケースがあります!

 

その中でも多いのが、「水などが画面の隙間に触れる」といったことが繰り返されると

画面と本体が剥がれないように止めている粘着テープが溶けてしまったり、粘着力が弱まることによって

画面が勝手に浮いてしまったり、パカパカと外れてしまう可能性があります!

 

画面が浮いて画面と本体との間に隙間ができてしまうと…

外側からの水やホコリなどが入って故障につながってしまったり、

衝撃によって端末への負担が通常以上に大きくなる可能性があります!

 

 

また、一方で画面に熱が加わる事でも、粘着力が低下してしまい、画面が外れてしまうことがあります。

太陽からの直射日光を受けたり、ドライヤーなどの高温の風が直接当たってしまったり…

そのような原因でもAppleWatchの画面が浮いてしまう事があります。

 

≪AppleWatchの画面が浮いてしまうワケ≫

 

そんな症状でも、アイプラスなら修理が可能です!

それぞれ、どのような原因で画面が浮いてしまっているのかを点検した後、

症状にあった修理や処置を施していきます!

もし、画面が浮いている状態になると通常通り使えないだけでなく、今後故障するリスクが高くなりますので

お早めにご相談ください!

 

その他、AppleWatchに関して気になる症状が見られましたら、お気軽にアイプラスへお問い合わせください!

 

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