【京都市伏見区】iPhone背面・裏面の割れ修理も即日で
2025/05/02
iPhoneの背面ガラスは、高硬度ガラス素材が使用されているため、割れた場合には専用の工具と高度な修理技術が必要です。当店スタッフはiPhoneに関する知識が豊富で、機種ごとの構造を熟知した技術者が担当するため、施工後も強度・見た目ともに美しい仕上がりを実現。データ保持を最優先しながら、最短即日での修理も可能です。
iPhone背面割れ修理なら、確かな技術と実績のあるアイプラス京都アバンティ店にお任せください。
割れた背面からホコリが侵入→カメラの不具合につながる
iPhoneの背面ガラスが割れると、細かいヒビや隙間から空気中のホコリや水分が内部に侵入しやすくなります。
特に背面ガラス近くに配置されているリアカメラモジュールは精密部品のため、わずかなホコリでも影響を受けます。
※目視で確認できるカメラ割れは→カメラレンズ割れ
目視では確認できないが、写真を撮ると黒いヒビ割れが見える→本体のカメラ割れ
カメラレンズが本体のカメラを保護してくれる役割があります。カメラレンズの割れを放っておくと、本体のカメラの交換も必要になり修理費用が高額になる傾向にあります。
・カメラレンズ内部が曇る
・ピントが合いにくくなる(オートフォーカス異常)
・写真に白いモヤや黒い斑点が映り込むといった症状が発生することも
つまり、背面割れを放置すると「最悪カメラ交換修理が必要」な状態にまで悪化してしまいます。
→早期の背面修理で、余計な修理費用を防げことが可能。
つまり、背面割れを放置すると「最悪カメラ交換修理が必要」な状態にまで悪化してしまいます。早期の背面修理で余計な修理費用を防ぐことが可能です。
アイプラスのiPhoneの背面割れ修理が安い理由
Apple正規での修理は、iPhone13までのモデルの背面割れ修理は本体交換になります。そのため、修理費用も高額になってしまうのです。
その理由は、背面ガラスとフレームが一体型で設計されているから!
iPhone13seriesまでのモデルは、Appleが「耐久性」と「防水機能」を強化するために、本体フレームと背面ガラスを完全接着する設計を採用しました。
具体的には
・フレーム(金属部分)
・背面ガラス
この2つは高圧接着して、ほぼ一体型のような構造にしています。
本体ごと交換する
・バッテリー
・基盤
・フレーム
・カメラユニット
・その他もろもろのパーツ
などが、ほぼすべて再生備品にするため、当然ながら単純なガラス交換よりも何倍もコストがかかります。
これがiPhone13までのシリーズで背面割れ=正規店だと5万〜10万コースになってしまう理由です。
iPhoneの背面ガラスが割れた場合、Apple正規店では本体ごとの交換になりますが、アイプラス京都店なら壊れた背面ガラス部分だけをピンポイントで交換修理できるため、費用を大幅に抑えられます。
当店では専用の修理工具を使用して、背面だけを丁寧に貼り替え修理。データものそまま、最短即日での対応可能です。
背面割れを放置すると、防水性能の低下やホコリ侵入による基盤・リアカメラ故障のリスクも高まるため、早めの対応がオススメです。
iPhoneの背面修理なら、信頼の技術力を持つアイプラスにお任せください!
iPhone12背面割れ修理の症例
ある日、ポケットからiPhone12を落としてしまい、画面は無事だったものの、背面ガラスにヒビが‥。
操作ができるからと使い続けられる方も多いですが、背面ガラスの割れは放置禁物です。
割れた隙間から水分やホコリが侵入し、内部の基盤やカメラバッテリーに深刻なダメージを与える恐れがあります。
特にiPhone 12以降はぷらsも下がりやすく、知らないうちに内部が腐食してしまうケースも。
さらに、割れたガラスの破片で指を怪我するリスクもあるため、安全面でも放置はお勧めできません。
見た目だけでなく、性能や安全性を守るためにも背面割れは早めに修理するのが賢明です。
iPhone12は背面ガラスとフレームが一体型設計のため、Apple正規での修理は本体交換対応となります。
先ほども紹介しましたが、当店では壊れている箇所のみを修理できるのでリーズナブルに安く対応が可能です。
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