【京都市伏見区エリア】iPad修理を即日でお探しの方へ
2025/06/29
京都市伏見区エリアでiPadの修理を即日でお探しならお任せください。
京都駅から八条口からすぐで伏見区・桃山・丹波橋エリアからのアクセスも良好です。
「iPadの画面が割れた」「充電がで機内」といったトラブルでお困りではありませんか?
アイプラス京都アバンティ店では、iPadの画面割れ・液晶故障・バッテリー交換・充電不rっようなど幅広い修理に最短即日で対応しています。
iPadの画面割れの修理依頼を承りました
本日お持ち込みいただいた端末はiPad9世代。
今回は京都市伏見区からご来店いただいており、お客様のiPad9世代の画面修理を行いました。通学中有に落としてしまい(タッチパネル)がヒビ割れた状態でしたが、液晶表示には問題なし。
そのため今回は、ガラスパネルのみを交換しデータそのままで即日修理完了となりました。
iPad9世代は「ガラス(デジタイザ)」と「液晶(LCD)」が分離構造になっています。
これはiPad9世代までの無印能iPadは共通しており、iPadProやAirのようなフルラミネーション(ガラスと液晶が一体型)ではありません。
◉修理内容
機種:iPad9世代
症状:表面のガラス割れ/液晶表示/タッチ反応は正常
修理内容:フロントガラス交換
修理時間:90分
データ:初期化なし、作業後すぐに使用が可能
iPad9世代は、ガラスパネルと液晶が分離構造となっており、表面のガラス割れのみであれば液晶はそのまま活かして修理することが可能です。
これにより、修理コストが抑えられ、作業時間も短縮できます。
ただし、落下の衝撃が強い場合には液晶(LCD)側にもダメージが及んでいることがあり、慎重な診断が必要です。
ガラスが割れているだけで「表示できる=大丈夫」とは限らないため、専門店でのチェックをおすすめします。
iPadの画面割れを放置すると液晶故障のリスクが高まる
iPadの画面が割れたまま使用を続けると、見た目以上に内部の液晶やタッチセンサーへのダメージが蓄積されるリスクがあります。
iPad9世代のように、ガラスと液晶が分離しているモデルでも、割れたガラス片や圧力や振動で液晶側に干渉し、表示不良や液晶漏れなど深刻な故障へと発展するケースがあります。
特に、ヒビの隙間から湿気やホコリが侵入すると、内部基盤にも悪影響を及ぼす恐れがあります。
初段階であればガラス交換のみでも済むことも多いため、早めの修理がコスト面でも安全面でも安心です。
割れたガラスは尖っているため、使用中に圧力が一点に集中して液晶パネルに直接ダメージを与える可能性があります。
その結果、「液晶漏れ」や「黒いシミ」「縦線・横線」といった表示不良が起こることも。
ひび割れがあると、タッチセンサーが誤作動(ゴーストタッチ)を起こすことがあります。
これにより、パスコードの誤入力が繰り返されるとiPadがロックされ初期化が必要になるケースも。
ガラス割れからできた小さな隙間は、内部への埃や湿気の侵入ルートになります。これは液晶だけでなく、基盤やFaceID・ホームボタン・指紋センサーの故障にも繋がり修理範囲と費用が一気に増大します。
iPadの画面は意外と割れやすい?
iPadは高い解像度と美しいディスプレイが特徴ですが、その反面画面の構造上とても割れやすいデバイスでもあります。
特に近年のiPadはスリム化が進み、ガラスが広く・薄く設計されているため衝撃が一点に集中しやすくなっているのが実情です。
実際、軽く落としただけでも「画面のひび割れ」や「液晶破損」が発生し、捜査に使用が出るケースも多数確認されています。
机の角や床など硬い面への落下、カバンの中での圧力・ねじれによる破損にも注意が必要です。
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大切なiPadを長く使うためには、強化ガラスや耐衝撃ケースの使用が推奨されています。
もし、画面が割れてしまった場合は放置せずに早めに修理店に相談しましょう。データを守る上でも適切な処置が必要です。
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