京都市南区上鳥羽南島田町 AppleWatchに起こる“充電できない”・“電源が入らない”といった症状の正体とは!?
2025/08/20
京都市南区上鳥羽南島田町 でAppleWatchやスマートウォッチに起こる不具合・故障などは京都駅前にあるアイプラス京都店にお任せください!
「充電できない」・「電源が入らない」などの症状もこの季節急増しています!
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AppleWatchが充電できない…!?この症状の正体とは?
ウェアラブル端末として使っている方も増えている「AppleWatch」というスマートウォッチ。
iPhoneと連動させることでiPhone自体を開かなくても、通知や着信などの確認をすることができたり、
それだけでなく、ネット検索や地図を見たり、健康状態を確認できるといった様々な機能を使うことができるという優れものです!
そんな便利なAppleWatchは、ユーザーにとっては日常にかかせないものになりつつあるかと思いますが、
iPhoneなどと同様、精密機器ですのでずっと使い続けることでいくつかのトラブルにつながる可能性があります!
AppleWatchに起こる不具合の一つに「充電ができない」という症状があります。
基本的に、置き型タイプの充電器で充電をおこなうAppleWatchなので、
仮にこれで充電ができないと起動にも影響を及ぼす可能性があります。
では、この症状はどういった原因で起こるんでしょうか?
◎AppleWatchが充電できなくなる理由とは?◎
・充電器自体や使用しているケーブルが壊れてしまっている
・一時的にAppleWatchがフリーズしてしまっている
・背面側(充電器に触れる部分)が濡れてしまっている
・放電しており、充電がたまるのに時間がかかる
・バッテリーが消耗して電力を受ける事ができなくなっている
・本体の充電機能が不安定、機能しなくなっている
AppleWatchが充電できなくなる原因にはこのようなものが挙げられます!
AppleWatchには、充電残量が0%になり、放電した状態から充電がたまっていくのに時間がかかるという特徴がありますが、
そのような状態かと思っていたら充電が完全にできなくなっている場合もあります。
なので、充電をし続けたからと言って改善されるものではありません。
もし、AppleWatchが充電できなくなったら「故障の可能性」も含め、ご相談いただくことをオススメします!
アイプラス京都店なら「充電できない」症状も“修理”によって復旧可能です!
まずはお気軽にご相談くださいませ!
夏のレジャーで電源が入らなくなるAppleWatchが急増中!?
ところで、AppleWatchに起こるトラブルとは「充電ができない」という症状だけではありません。
場合によっては他の症状や不具合が突然現れる可能性もあります。
そんないろんな故障が起こるAppleWatchですが、特にこの時期に多く起こるトラブルの一つが「電源が入らない」という症状です。
電源が入らなくなる理由の一つは海や川、プールといった「水」がある環境で使用されるからです。
そもそも、AppleWatchには「防水機能」が備わっていると思われがちですが、実は完全に水が入らないとは言い切れないんです。
もちろん、高い防水性能を備えているのは確かですが、水中に直接着水してしまったり、
少量の水が触れるだけでも内部に水が入ってしまう可能性があるんです。
特に、この時期は海や川、プールといった水の近くで活動する機会も増えるため、
AppleWatchを使用中、着用中に「電源が入らなくなる」といったトラブルが現在でも急増しているんです!
万が一、水が原因で電源が入らなくなってしまったら、乾くのを待つよりも専門の修理店などで見てもらうことをオススメします!
また、間違った対処をしてしまうとかえって症状を悪化させてしまうかもしれませんのでご注意ください!
では、実際どういった行動がAppleWatchの水没状態を悪化させてしまうのでしょうか?
◎AppleWatchが水によって電源が入らなくなった時のNG行動とは?
【電源が入るようになるまで充電をする】
充電残量がない可能性を疑い、充電したくなる気持ちはわかりますが、万が一水が入っている状態で電気を流す「充電」をしてしまうと
ショートしてさらに症状を悪化させてしまう可能性があります。
【電源ボタンやデジタルクラウンを長押しする】
電源ボタンを長押ししたり、再起動をするとこちらも同じく内部に電気が流れますので
万が一、水が入っているとショートしてしまいます。場合によっては起動ができないだけでなく、電源ボタンやデジタルクラウンの故障に発展する可能性もあります。
【AppleWatch本体を激しく振る】
中に入った水を外に出そうと本体を激しく振ったり、一定の方向に傾けたりすると
水が広範囲に広がって一部の機能を損傷させたり、場合によってはAppleWatch自体が起動しなくなってしまいます。
水が入った可能性があるなら傾けたりせず平行な状態を保つことで悪化を防ぐことが出来ます。
【ドライヤーなどで熱を与えて乾かそうとする】
中に入ってしまった水を取り除くための方法としてドライヤーで温めるという方法も一つありますが、
精密な機械がたくさん入っているAppleWatchにとって電気製品による熱を与えることはそれらの機械を損傷させてしまう事につながってしまいます。
なので、熱を与えて乾かす方法はオススメしません。
このように、万が一水が内部に入り込んでAppleWatchの電源が入らなくなっても、上記のような対処をしてしまうと
なおる可能性がある状態でも、悪化させてしまって復旧できなくなってしまう可能性もあります。
そのため、水没してしまったらそのような行動は控え、適切な処置をしていただくことが肝心です。
もちろん、ご自身でもできるような対処法もありますが、
外側からの対処法は限られていますので、内側からの対処ができる専門の修理店、「アイプラス京都店」にご相談くださいませ!
AppleWatchの電源が入らなくなったとご相談をいただきました!
今回、南区上鳥羽南島田町 より普段から使っているAppleWatchが突然起動しなくなってしまったということでご相談をいただきました!
特に、落としたり水につけたようなことは一度もなく、大切に使っていたそうです。
そのため、充電を続けてみたそうですが、充電マークが出るだけで1時間、2時間といくら経っても正常しなかったそうです。
買い替えも一つの候補にあったようですが、大事なAppleWatchなので金額次第ではその端末を使えるようにしたいということでした。
早速、どこが原因で電源が入らなくなっているのか点検していきましょう!
まず、最初に確認していくのは「バッテリー」です。
バッテリーは精密機器であるAppleWatchの中でも「消耗品」なので
長く使い続けると消耗していき、状態が悪くなって急に電源が落ちるということも考えられます。
なので、バッテリー交換によって改善される可能性もあります!
AppleWatchのバッテリー交換であればシリーズにもよりますが、1万円前後でのバッテリー交換も可能!
当日中にお返しすることも出来ます!
今回のケースでは、バッテリーを新しいものに交換してみると無事起動するようになり、充電なども問題なくたまっていくようになりました。
どうやらお客様いわく元々バッテリーもかなり劣化していたようで、充電の減りが早いことも少し気になっていたそうです。
しかし、そんな症状も1時間ほどで原因がわかり、お預かりしてから1時間半後には起動した状態でお返しすることができました!
ご来店ありがとうございました!
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