京都駅でiPhone・スマホのガラスコーティングをお探しでしたら
京都アバンティ地下1階アイプラス京都アバンティ店にお任せください!
ガラスコーティングでスマホ保護をして綺麗をキープ!
目次
「iPhoneのガラスコーティング」「画面保護のガラスコーティング」
耳にしたことのある方も多いのではないでしょうか?
車のガラスすコーティングをイメージすると、大体どんなものか予想はつきやすいいかと思います。
ですが、どのようなものなのか詳しくはよくわからない。。。
そんな方にまずは『スマホのガラスコーティング』について仕組みから詳しく解説していきます!
【ガラスコーティングの仕組み】
① スマホ画面や本体に液体ガラスを塗る
② 水蒸気と化学反応を起こすことで液体ガラスが硬化
③ 2週間ほどかけて空気中の水蒸気に触れながら完全硬化
④ 2週間経過後、完成!
【スマホもガラスコーティングに使用されるコーティング剤はどんなもの?】
当店で使用するコーティング剤を例に紹介します。
防弾ガラスの技術を応用してうまれた液体ガラスをスマホに施工することで、
施工後の画面強度は驚異のガラスフィルムの3倍!
防弾ガラスから生まれているだけあって、落下の衝撃や傷に強く仕上がります!

1. 傷や汚れに強く、長期間きれいに保てる
ガラスコーティングの最大のメリットは、表面硬度が非常に高いことです。
施工後のコーティング層は「9H」と呼ばれる硬度を実現し、カギやコインなどが当たっても簡単には傷がつきません。
「9H」と言われてもいまいちピンとこないと思います。身近な物で例を挙げるとすると、ナイフの先端=9H。
驚きの硬さで画面や本体を守ってくれるというわけです。
また、皮脂や指紋がつきにくく、拭くだけでサッと落ちるため、常にクリアな画面を保てます。
スマートフォンを長く使う人にとって、外観を美しく保つ効果は大きな魅力といえます。
2. フィルムのように気泡や剥がれの心配がない
保護フィルムの場合、貼るときに気泡が入ったり、端から剥がれてきたりといったトラブルがよくあります。
ガラスコーティングは液体ガラスを直接塗り込み、化学反応によって硬化させる仕組みのため、
剥がれや浮き上がりが起こりません。
端末の形状やカーブにもぴったり密着し、フィルムではカバーしにくいサイド部分や凹凸のあるカメラ細部まで
しっかり保護できます。
3. タッチ感度や画面の美しさを損なわない
フィルムを貼ると画面が曇って見えたり、タッチ操作の感度が下がることがありますが、
ガラスコーティングは透明度が非常に高く、コーティング後も画面本来の発色や滑らかさをそのまま維持できます。
むしろ施工後は指の滑りが良くなり、スクロールやゲーム操作がスムーズになるという声も多くあります。
4. ケースとの相性がよく、デザイン性を損ねない
近年のスマホはベゼルが細くデザイン性も高いため、フィルムの厚みや浮きが気になる人も少なくありません。
ガラスコーティングは目に見えないほど薄い被膜なので、見た目が変わらず、ケースやバンパーとも干渉しません。
特にiPhoneやGalaxyなど、デザイン性を重視したモデルを使用している人には最適です。
スマホ自体の美しさを邪魔せず保護はしっかりできるのが嬉しいですね!
5. 抗菌・防臭・防汚効果も期待できる
最新のガラスコーティング剤には、銀イオン(Ag+)や酸化チタンを配合した抗菌タイプもあります。
これにより、手垢や雑菌の繁殖を抑え、常に清潔な状態を保てる点も人気の理由です。
飲食店や医療関係者、子どもがスマホを触る家庭などでも安心して使用できます。
6. 背面ガラスやカメラレンズにも施工可能
フィルムでは保護が難しい背面ガラスやカメラレンズにも、ガラスコーティングなら対応できます。
最近のスマホは背面までガラス素材を採用している機種が多く、落下時に割れるリスクがあります。
実際、背面割れ修理のご依頼は非常に多くいただいております!
スマホの端末自体が高価になっているので保護は十分すぎるくらいでちょうどいい!
コーティングで強化しておくことで、割れや欠けを防止できるのも大きなメリットです。
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