【京都市伏見区エリア】iPhoneの背面割れは危険?修理も可能
2025/12/21
京都市伏見区エリアでiPhoneをお使いの方
iPhoneを使っていて、気づいたら背面ガラスが割れていたという経験は意外と多いものです。落下の衝撃だけでなく、机の角に当たったり、バッグの中で圧がかかったりすることで、バックパネルは想像以上にダメージを受けやすい部分です。画面ほど目に入らない場所だからこそ、割れたまま使い続けてしまう方も少なくありません。
ということでこの記事では、iPhoneのバックパネルが割れる原因や放置するリスク、修理を検討した方がよいタイミングについて分かりやすく紹介していきます。
iPhoneをお使いの方!何かお困りのことがあればぜひ当店アイプラス京都アバンティ店にお任せください。
iPhoneのバックパネルが割れてしまう主な原因
まずは、なぜバックパネルが破損してしまうのか、よくある原因から見ていきましょう。
iPhoneを落としてしまった際、バックパネルにも強い衝撃が加わります。ケースを付けていても、角から衝撃が入るとガラス全体にヒビが広がる可能性があります。画面が無事でも、裏側だけ割れてしまうケースは珍しくありません。
そして前面と違いすぐに何か症状が出ることが少なく、割れに気づきにくいため気づかれずに放置されることがよくあります。
デザインを重視してケースを付けずに使用している場合、バックパネルは常に無防備な状態になります。机に置いたときの小さな衝撃や擦れが積み重なり、ある日突然ヒビが入ることもあります。
長く使っているiPhoneは、目に見えなくてもガラス自体が劣化しています。そこに軽い衝撃が加わることで、思っていた以上に簡単に割れてしまう可能性があります。

バックパネル割れを放置するリスク
次に、バックパネルが割れたまま使い続けることで起こりやすいトラブルについてご紹介いたします。
中には危険なものもあるので要注目です。
バックパネルが割れていると、手に持った際やポケットから取り出すときにガラス片で指を切ってしまうことがあります。特にヒビが細かく入っている場合は少しの衝撃でガラス片がポロポロ出てきてしまうこともあるので大変危険です。
割れた隙間から水分やホコリが侵入すると、水没反応が出たり、内部パーツが故障する可能性があります。カメラやバッテリーの劣化、基板トラブルにつながるケースもあるため、放置はおすすめできません。
特にバッテリーに負荷がかかりやすく、膨張や発火のリスクもあり大変危険です。
東京消防庁公式チャンネル 参照
バックパネルの割れは外観評価に大きく影響します。将来的に機種変更や買取を考えている場合、割れたままだと査定額が下がってしまう可能性があります。
バックパネル修理を検討するタイミング
最後に、どのような状態になったら修理を考えた方がよいのかを紹介していきます。
最初は小さなヒビでも、使い続けるうちに徐々に広がることがあります。背面全体に割れが広がる前に修理をしていただくことで、被害を最小限に抑えられます。
もちろん放置していて電源がつかなくなってしまう事もありますので、何か起きる前に修理がおすすめです。
バックパネルの割れをきっかけに、内部でパーツがズレたり故障してしまうことがあります。違和感を感じた場合は、早めに点検・修理を考えるのがおすすめです。
iPhoneのバックパネルは、修理によって見た目だけでなく安全性も改善できます。当店では、iPhoneのバックパネル修理に対応しており、状態に合わせた案内が可能です。修理が難しい場合でも、端末の買取相談ができ、当日に現金での対応ができる点も特徴です。
もちろん当店アイプラス京都アバンティ店もiPhone背面修理含めiPhoneの修理全般に対応しておりますのでぜひお任せください!
最後まで読んでいただきありがとうございました。