iPhoneの画面は壊れやすい?|京都市山科区修理店が解説
2026/01/26
iPhoneの画面割れや背面割れはガラス素材でできているため割れは避けられません。
iPhoneは割れやすいという意見は多く耳にしますが、果たして本当に破れやすいのか?という点は疑問が残ります。
本記事では、iPhoneの画面は割れやすいのか?という点を修理屋目線で山科区のiPhone修理店が解説していきます。
iPhoneの画面素材について
iPhone12以降のモデルはCeramic Shieldのガラス素材が使用されています。
Ceramic Shieldとは、AppleとCorning社が共同で開発した超高硬度ガラスです。
ナノセラミックスタルをガラスに注入し、従来のガラスと比較して4倍の耐落下性能を誇る強度と透明度を両立しています。
Ceramic Shieldの詳細について:iPhoneMania引用
https://iphone-mania.jp/tag/ceramic-shield/

iPhone12以降で採用されたCeramic Shieldの最新世代で、詳しい使用の公開はされていませんが「どんなスマートフォンガラスよりも2倍頑丈なガラス」とAppleで公表されています。
Ceramic ShieldはGorillaGlassで有名なCorning社が共同開発した特殊なガラス素材です。
セラミックの結晶がガラス内部に均一に分布しているため高い耐久性と硬度になっています。
Appleは硬度という言葉を直接使っていませんが、プレゼンでは「初代のCeramic Shieldよりも50%頑丈」と述べています。
当時、スマートフォンの中でも頑丈なガラスと発表されており、デュアルイオン交換プロセスによって強化されたガラスを採用しています。
ガラス溶融塩に浸すことで、表面の小さなナトリウムイオンを大きな栗生むイオンを交換し、強い衝撃でも割れることがあります。
iPhoneは割れやすい?
iPhoneもAndroidスマートフォンも画面割れやすさに大きな違いはありません。
しかし、有機ELパネルが採用モデルと液晶採用モデルとでは「液晶故障」のリスクは変わります。
iPhoneが割れやすいという割れている理由は、iPhoneのシェア率が高い点と画面を割れた状態で使用しているユーザーが多いことから「割れやすい」という印象を与えています。

液晶パネルと有機ELパネルの最大の違いは、発光方式です。
液晶:バックライトの光をシャッターで調整
有機EL:画素が自らに発光
| 液晶(LCD) | 有機EL(OLED) | |
| 発光方式 | バックライト+液晶シャッター | 自発光 |
| 黒の表現 | 灰色がかる | 漆黒 |
| コントラスト | 普通 | 非常に高い |
| 薄さ・軽さ | 普通 | 非常日薄い・軽い |
| 応答速度 | 遅め | 非常に速い |
| 視野角 | 狭い(斜めから見ると変色して見えることがある) | 広い |
| 寿命 | 長い | 短い(焼き付きリスクあり) |
| 消費電力 | 城画面で低い・黒画面で高い | 黒画面で低い・城画面で高い |
物理的な衝撃、熱、湿気に弱く「液晶故障」は起こりやすいです。
有機ELは画面を構成するパーツが液晶より少なくて済む分、薄型設計になっています。
その分省電力という点や色の鮮やかさは大きなメリットですが、薄い分画面を守るものが少なくなっており構造上液晶故障が起きやすくなっています。
落下などで画面に衝撃が加わると、画面の発光部分に損傷が入ってしまったり、カラーを表現する機能に損傷を与えてしまいます。
先ほど紹介した通り、液晶が壊れやすい分表面のガラス強化力を入れて開発されています。
iPhoneを安全に使用するなら画面保護が重要
落下による液晶割れ、日常的な細かい傷、そして故障時の高額の修理費を防ぐために非常に重要です。
最新のiPhoneは強度が向上していますが、画面割れは多く4人に1人が経験しているデータもあります。
アイプラスでは画面修理の依頼をいただくことが1番多く、最新機種になるほど修理費用が高額になるケースがほとんどです。
画面が割れてしまうと、液晶故障やタッチセンサー故障によるゴーストタッチを引き起こすリスクも高いため注意が必要です。
ガラス片で指を怪我する恐れもあるため、隙間から水分やホコリが入り込み二次災害として水没故障も引き起こす可能性もあります。
・ガラスフィルム
画面の保護として最もメジャーなのは「ガラスフィルム」です。
ですがガラスフィルムならなんでもOKというわけではなく、「ガラスフィルム選び」も重要です。
| 強度が高いフィルム | 強度9H フルタイプのガラスフィルム(角まで守れる) |
| 強度が低いフィルム | ガラスフィルムでないもの 保護範囲が狭いもの(角まで守れないハーフタイプ) ベゼル部分がプラスチックになっているもの |
・ガラスコーティング
ガラスコーティングは名前の通り塗るタイプの保護方法です。
液体をガラスに塗り込み、化学反応が起きることで薄い膜を形成し画面の保護を行います。
従来のフィルムよりもコスパが良く、長持ちする点が近年話題になり人気を集めています。
ガラスコーティングの詳細
https://iphone-plus-kyoto.com/coating/
アイプラスでは、山科駅・椥辻駅からのアクセスも良好でiPhoneの修理を行っております。
即日修理・データそのま・低価格修理を実現。
修理経験と実績があるからこそ、安心できる修理サービスを提供しています。
予約なしでも在庫があればすぐに対応できるため、急な故障やトラブルにもスピードで対応します。