iPhone画面に「2台のiPhoneが重なっている(並んでいる)」表示が出て起動しない|対処法をご紹介!
2026/05/26
iPhoneの画面上に「2台のiPhoneが重なって並んでいるような表示が出て起動しない」や「スマホ2台が並び合体している表示がでる」この表示になるとホーム画面まで進まないためiPhoneを使用することができません。
本記事では、トラブルの原因と解決法をご紹介します。
トラブル内容
今回ご紹介する症状は以下になります。
・2台のiPhoneが重なり並んでいる表示
・スマホ2台が合体し、重なっているイラスト
・ロック画面にスマホのアイコンが2つ並んでいる
などお客様によって表現方法は様々ですが、不具合のご相談をいただくことがあります。
ご紹介するのはモデルは「iPhone15Pro」です。
『朝起きたらこの表示になって使えない』と持ち込まれました。
今回の不具合は比較的に新しいモデル15/16シリーズに多く、2025年後半〜2026年にかけて多く報告されています。
原因:
iOSの不具合が原因でリカバリーモードに自動的に入ってしまうことで起こります。
iOSの不具合が原因でユーザーが意図しない形で起こるため注意が必要です。
特に、『夜間のiOS自動更新をオン』にしているユーザーは気づかないうちにiOSが更新されていて心当たりがない‥ということが多い特徴があります。

iOSはAppleが開発・提供するiPhoneなどのデバイス専用のオペレーティングシステムです。
デバイス全体を管理し、アプリの実行やハードウェアの制御などをスムーズを行うための「土台」としての役割を果たしています。
また、iOSの更新にはセキュリティアップデートも含まれており、安全にiPhoneを使用するために必須な機能です。
| ファイル構造の管理 | 端末内の写真や文書などのデータの整理を行う |
| メモリの最適化 | 複数のアプリを同時に動かす際必要な目持ちを描く作業に効率的に割り当てる役割を担っている |
| ハードウェアと周辺機器の制御 | カメラ、ディスプレイ、バッテリー管理やBluetoothやWiFiなどの通信の制御を行う |
| セキュリティーとプライバシー保護 | アプリ同士のデータ鑑賞を防いだり、生体認証の提供を行う |
iPhoneをスマートフォンとして起動・動作させるにはApple独自の基本ソフトであるiOSが必須になります。
そのため、iOSの不具合は避けられません。
解決方法
iPhoneがリカバリーモードになってしまった場合、傷や破損がなければ先ほど紹介したiOSの不具合の可能性が1番高いです。
今回の不具合が起きた場合にご自身でも行える有効な対処法をご紹介します。
強制再起動とは→
通常の手順で電源をオフにできない場合に物理ボタンを使用し強制的にシステムを終了・再起動する機能です。
強制再起動の方法はiOSのバージョンによって異なります。
ここではiOS26の強制再起動方法を解説します。
①音量ボタン(上)を押して素早く離す
②音量ボタン(下)を押して素早く離す
③電源ボタン(再度ボタン)をAppleのロゴが表示されるまで押し続ける
画像引用:
https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph8903c3ee6/ios

①PCに接続しiTuneでiOSアップデートを行う
②それでも改善がなかった場合は初期化を行う
データをそのままで修理を行うためにまずは「iOSのアップデート」を試します。
それでも改善がなかった場合、初期化が必要な可能性があります。
①をご自身で試して、改善がなかった場合「データそのまま」をご希望ならアイプラスにお持ち込みください。
内部の状態によってデータが残せない場合はありますが、データそのままで修理ができた事例も多数ございます。
リカバリーモードとは?
本来のリカバリーモードの役割は「iOSを修復・更新・初期化」を行う特殊モードです。
iOSの破損やアップデートの失敗で正常に起動しなくなったiPhoneをPCを使って強制的にアップデートや初期化を行いトラブルを修復させるための緊急モードで、安全に使用できれば便利な機能なのです。
・りんごループになった時
・iPhoneがフリーズを起こした時
・リカバリーループになった時
など通常操作不能な深刻なシステムトラブルの際に活用します。
当店では、『りんごループ』の不具合時に使用するシーンが多いです。

iPhoneやiPadなどのApple製品の電源を入れた際に表示されるAppleロゴのまま画面が動かなくなるトラブルです。
再起動を繰り返して正常に起動しないため、使用することができなくなる厄介な故障の1つです。
| iOSのアップデート失敗 | iOS更新中に充電切れや電波切れでアップデートが失敗してしまった場合 |
| ストレージ容量不足 | iPhoneのストレージ容量が重複している状態 |
| ハードウェア故障 | バッテリー故障、スリープボタン故障、基盤故障などパーツ故障 |
| システムやアプリの不具合 | 不正なデータの読み込みや破損 |
アップデートおよび復元で改善されなかった場合、失敗番号(エラーコード)がiTunesのアプリ上に表示されます。
このエラー番号は、おおよその故障判断ができるため必ず控えていくことが大切です。
ソフトウェア関連の不具合もアイプラスにお任せください。
今までの修理実績で培った知識を最大限に活かしお客様のiPhoneの修理を行います。
また、京都最安値で修理も可能です。
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