【京都駅】iPhoneが水没してしまった際の対処法とは?
2026/07/14
京都駅周辺
水没して電源がつかなくなってしまった際のiPhoneの修理が可能です。
当店アイプラス京都アバンティ店では水没の度合いによらず修理受付が可能です。
またデータの取り出しが目的の修理もお任せください。
今回は水没してしまった方に向けた水没の際の対処法をご紹介いたします。
突然電源がつかなくなってしまったり、動作に問題がでた時、焦る気持ちはわかりますが、なるべく落ち着いて迅速な判断が端末、もといデータを保護する一番の方法です。
店舗名
アイプラス 京都アバンティ店
住所
京都府京都市南区東九条西山王町31 京都アバンティB1F
TEL
075-748-8757
修理速報
先日の台風で、iPhoneが濡れてしまい、起動不可になった端末をお持ち込みいただきました。
まずは実際の例から参考にしてみてください。
濡れた後にしばらくそのまま使用していたそうですが、突然、画面がチカチカしだし、起動不良になってしまったそうで、どうしても必要なデータが中に入っているため修理をご依頼いただいたそうです。
今回の端末点検を進めていくと、そもそも起動せず、液晶も正常に動作しない状態でした。
そのため起動させるためにバッテリー、さらに液晶の交換から進めていきます。
バッテリーは水分によってショートしてしまいやすく、液晶も、多少のひび割れから水分が入ってしまうと、時間経過等でダメになりやすいです。
今回は液晶、バッテリー交換で無事修理が完了し、通常通りの動作が行える状態まで回復しました。
今回はデータの取り出しがメインの修理ということもあり、なるべくお早めにデータの取り出しを行なってくださいとお伝えし、お客様にお返しいたしました。
今回のように水没してしまうと、時間経過でより悪化が進んでしまいます。
内部で金属が腐食を起こし続け、ゆくゆく機能が停止してしまうのですが、この腐食という症状があるため、水没直後に電源が付いているからといって、安心はできないんです。
水没した際に起こりやすい症状
水没したかどうかわからない際に役立つよう水没した際に起こりやすい症状についてご紹介いたします。
一番多いのが起動不良です。
本体の基盤部分や、バッテリーのコネクタ部分に水が入ることでショートしてしまい、起動することができなくなってしまいます。
意外と多いのがカメラ部分の故障です。
黒い水玉模様が出たり、カメラの起動後に少し時間が経過すると、フリーズなどなど、かなり多種多様な故障が起こります。
症状を見て水没かな?となりにくいのが厄介です。
iPhoneが水没した際、比較的早い段階で異変が出やすいのが液晶部分です。
画面がチカチカする、縦線が表示される、黒いシミが広がる、タッチ操作ができないといった症状が現れることがあります。画面が割れていなくても、液晶パネルと本体の隙間から水分が入り込み、内部の部品が故障してしまう可能性があります。
最初は問題なく操作できていても、時間が経過してから突然画面が映らなくなることもあるため、表示に少しでも違和感がある場合は早めの点検がおすすめです。
水没したiPhoneで特に多い症状が、電源が入らなくなる起動不良です。
本体内部に水分が入ると、バッテリーや基板、充電口などでショートが発生する可能性があります。電源ボタンを押しても反応がない場合や、Appleのロゴが表示されたまま進まない場合は、内部部品に故障が起きていることが考えられます。
何度も電源を入れようとしたり、充電ケーブルを接続したりすると、通電によって症状が悪化することがあります。起動しない場合は無理に操作せず、そのまま修理店へお持ち込みください。
スピーカー部分に水分が入ると、音がこもる、小さくなる、雑音が混ざるといった症状が起こることがあります。
一時的に水分が付着しているだけであれば乾燥によって改善するケースもありますが、内部で腐食が進んでいる場合は、スピーカー部品の交換が必要になる可能性があります。
通話時に相手の声が聞こえにくい場合や、自分の声が相手に届かない場合は、イヤースピーカーやマイクが故障していることも考えられます。
水没後は一つの症状だけでなく、複数の部品に同時に不具合が出ることも珍しくありません。
iPhoneが水没した際に行うべき対処法
iPhoneが水没してしまった際は、その後の対応によって復旧できる可能性が変わることがあります。
間違った対処をすると内部の水分が広がったり、ショートが発生したりするため、落ち着いて対応することが大切です。
まずは水没後も電源が入っている場合は、できるだけ早く電源を切ってください。
内部に水分が入った状態で電気が流れると、基板やバッテリーがショートする可能性があります。問題なく操作できているように見えても、そのまま使い続けるのは危険です。
また、すでに電源が切れている場合は、起動確認を何度も行わないようにしましょう。
電源が入るか確認したくなるところですが、通電させることで状態が悪化する可能性があります。
iPhoneにケースやストラップなどを取り付けている場合は、速やかに外してください。
ケースと本体の間に水分が残っていると、乾燥しにくくなり、内部への浸水が進む可能性があります。表面の水分は柔らかい布やティッシュなどで優しく拭き取りましょう。
この際、本体を強く振ったり、充電口に綿棒やティッシュを押し込んだりすると、水分がさらに奥へ入り込む可能性があるため避けてください。
水没直後のiPhoneを充電することは、特に避けるべき行動です。
充電口に水分が残った状態でケーブルを接続すると、端子部分でショートが起こる可能性があります。充電が少なくなっていても、状態確認のためにケーブルを差し込むのは控えてください。
ワイヤレス充電に対応している機種であっても、内部に水分が入っている可能性があるため、充電自体を行わないほうが安全です。
早く乾かそうとしてドライヤーの温風を当てる方もおられますが、この方法はおすすめできません。
強い風によって水分が内部へ移動したり、熱によってバッテリーや液晶が故障したりする可能性があります。
電子レンジや暖房器具などを使用することも非常に危険です。
乾燥剤やお米の中に入れる方法もよく知られていますが、内部に入り込んだ水分や腐食までは取り除けません。表面が乾いても内部では故障が進んでいる可能性があります。
水没修理では、修理に持ち込むまでの時間が非常に重要です。
内部に残った水分は、時間が経過するほど基板や接続端子の腐食を進行させます。数日後に症状が現れる場合もあるため、現在正常に使えている場合でも安心はできません。
当店アイプラス京都アバンティ店では、水没して電源が入らなくなったiPhoneの点検や修理を受け付けております。内部の洗浄や部品交換を行い、起動やデータの取り出しができる状態を目指して作業を進めます。
水没は直後の対応が一番大切です。
お困りの際やわからないことがあればぜひ一度ご相談ください。