iPhoneのバッテリーの無駄遣いをなるべく止める方法
2017/12/14
通話、モバイルデータなどの電波が不安定な場所や
Wi-Fiの電波が不安定だったりすると、iphoneが電波を
拾おうと無理をして電池の消耗につながったりします( ;∀;)
この場合は機内モードを活用して、アンテナを休ませましょう(`・ω・´)ゞ
電池も暑さや寒さに弱いところがあります(*´▽`*)
特に高温に弱く、内部の化学物質が影響を受けるようです(*‘ω‘ *)
ダメージが重なると保持できるエネルギーが減ってしまい、何度も
充電する羽目になってしまいます(^o^)丿
極端に温度が上がったり下がったりすると自動的に電源が切れてしまいます
ナビなど位置測定などのアプリを使っている場合は、特に電池の減りが
早くなります(`・ω・´)ゞ
そういうときは位置測定機能を切りましょう(`・ω・´)
もしくはアプリ使用中だけ位置測定機能を働かせましょう(*^▽^*)
設定→プライバシー→位置サービスから管理できます(#^.^#)
繰り返し充電もよくないようです(∩´∀`)∩
少し前だと放電しきってから充電するのを推奨していましたが、
今はバッテリーの残量を40%~80%に保ちながら随時充電する
方法が電池の寿命にやさしいようです(^^♪
iphoneを長期間使わないとなった場合50%の残量で電源をきって
保管するのがいいらしいです。
ベゼルレスアイフォンやアイホン7plusなどの画面の大きいアイフォーン
は電池をくうので画面点灯時間や明るさを調整してなるべく暗くすると
電池の消耗を防げます。
特に画面を暗くして使うのは明るさマックスで使っていた場合と
比べるとかなり効果的のようです(^o^)丿
音量
音量も大きい方が電池を食っちゃいます★
アプリの強制終了
やみくもにマルチタスクでアプリを強制終了すると、次起動する際に
余計な電力を使ってしまうのでご注意ください(*´▽`*)
バッテリーをうまく使って、快適なアイホンライフを
お楽しみください('ω')
0120510310
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