iPhoneが発熱する!京都の修理店が主な原因をお知らせします*˙︶˙*)ノ”
2018/05/27
壊れたiphoneの修理なら
京都のアイプラスまで
お問い合わせ下さいませ(๑•̀ㅂ•́)و✧
アイフォンを長い時間使っていると
だんだん本体が熱くなってしまう、、、
そんな経験はありませんか?
例えばお家の電化製品などでも
使用していると温かくなってくると
行ったことがあると思いますが
アイホンも同じでコンピューターが
積まれている精密機械はしばらく使うと
内部基板が熱を持ってしまうのです、、、
本来これ自体には問題はないのですが
例えばiphoneが持てないくらい熱く
なってしまっているなど異常な
発熱をするケースも、、、
ですので今回はどういった原因で
熱くなってしまうのかそれらの原因を
お伝えしていきます(✿╹◡╹)ノ☆
熱くなるきっかけからですが
大まかに3つの原因があります
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
①本体の内部が熱を持つ
iphoneに限った話ではないですが精密機械には
CPUといわれる人でいう脳に当たる部分があり
重たいアプリを動かす、複数の機能を使うなど
そういった処理を行うときに熱を持ちます。
その熱は本来Iphoneの周りの金属フレームに
熱を逃して対処されるようですε=ヾ(*・∀・)/
②電池部分が熱くなる
毎日欠かせない充電動作を行う際に
バッテリーが熱を持つ事もあります。
長時間の充電などで発生しやすいとは
言われています(。•́︿•̀。)
③外的要因で熱を逃せない
例えば夏場の暑い日差しの中では本来
熱を逃す金属部分そのものが温められて
うまく放熱ができなくなり結果として
本体の温度が上がりやすくなります(;´Д`)
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
このように様々な要因がありますが
極端な話使用すると必ず熱くはなってしまう
ものにはなっています(゚Д゚ノ)ノ
ただし、充電しながら日差しが当たる環境で
アプリなどを使用する…など複数の要因が
合わさると異常な発熱などが起きる
きっかけになるようですね(;゚Д゚艸)
完全に防ぐ、という事は不可能なものなので
本体に負担がかからないように
使い方には注意をしていきましょう(๑>◡<๑)
アイプラス京都アバンティ店
お問い合わせは
0120-510-310まで!