iPhoneの壁紙を設定するときの視差効果について!?アイプラス京都アバンティ店
2020/11/01
本日も京都アバンティ地下一階で営業しております!
iPhone即日修理のアイプラス京都アバンティ店です!
営業時間は10時〜21時までになります!
画面修理、バッテリー交換、水没復旧、カメラ修理、スピーカー修理、ドックコネクター修理、ホームボタン修理、マナーボタン修理、スリープボタン修理、バイブレーション修理、起動不良、スマホコーティング、リンゴループ脱出、マイク修理、ライト修理、OSバグ改善、基板修理などiPhone修理はなんでもお任せください!
他にもiPad、iPod touch、Xperia、Galaxyなどの修理も行なっております!
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iPhoneの待ち受け画面、壁紙ですね!
こちらを設定するときの視差効果について話していきたいと思います。
そもそも視差効果ってなんだろう?
よくわからないのでどちらを選べばいいのかもわからない。。
と悩まれる方もいらっしゃるかと思います。
視差効果とは?
手にとって利用することがほとんどのiPhoneを少し斜めに傾いても利用しやすいように追加された機能です。
木あべが身を設定するときに「静止画」と「視差効果」が表示されますがこのとき視差効果を選択して壁紙にすると、上下に傾けたときに背景が少し動きます。
ホーム画面でもロック画面でも両方動きます。
ライブフォトで撮影された写真を壁紙に設定する場合「静止画」「視差効果」に加えて「Live Photos」が表示されます。この機能を選択すると、ロック画面で3Dタッチしたときに、写真アプリと同じように写真が動きます。
視差効果は電池を消費するのか?
視差効果は、iPhoneに備わっている傾きを感知するジャイロ機能で画面の傾きを計算し壁紙は動いております。
もちろん常に計算している分バッテリーの消費は早くなります。
電池の持ちを気にする方や、必要性があまりないと感じる方、画面が揺れて気持ちが悪いと感じる方は壁紙を静止画にしたり、「設定→一般→アクセシビリティ→視差効果を減らす」で選択できます。
充電の持ちが悪い方はオフ設定をお勧めいたします!
店舗名 | アイプラス 京都アバンティ店 |
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住所 | 〒601-8003 京都府京都市南区東九条西山王町31 京都アバンティB1F |
営業時間 | 10時〜21時(定休日なし) |
TEL | 075-748-8757 |