iPhoneバックアップに失敗する原因!?
2021/06/13
みなさんこんにちは
アイプラス京都店です
みなさんは、しっかりバックアップを取っていますか??!!
バックアップとは、
iPhoneの中に保存されている写真や音楽、動画連絡先、アプリなど
iPhone以外の場所に保存しておくことです。
万が一、水没して故障した時や、落下の衝撃で故障したとき
新しいiPhoneにデータをそのまま映すことができます
今では、寝ている間に自動でバックアップしてくれる機能がありますが
「バックアップに失敗しました」よ言うメッセージが来たことは
ありませんか??
この記事では、その原因を紹介していきます
原因1. iCloudの空き容量が少ない
正直この原因が一番多いです。
例えば、iPhoneから20GBのデータをバックアップしようとしているのに
アイクラウドの空き容量が残り5GBと少なければバックアップできません
iCloudの空き容量は、
設定→ユーザー名→iCloudで確認できます
原因2. ネットワークが悪い
寝ている間は、Wi-Fi環境がどのようになっているか分かりませんが
Wi-Fiが途切れていたり弱い場合もバックアップに失敗することがあります
原因3. Appleで問題が発生している
Appleで問題が発生していて、そのせいでデータが移行できない
場合もございます。
この場合は、二日三日たったら元に戻るので
再度バックアップを行ってみてください!!!!
原因4. iPhone自体が故障している
バックアップできない利用うは、iPhoneが故障している可能性もございます
ただ、故障しているか判断するのは極めて難しいので
Appleや正規店、契約した店に持っていて調査してみましょう( ゚Д゚)
水没などされた経験がある方は、故障している可能性が非常に高いです