バッテリーの消耗を早めるアプリ4選!対策や長持ちさせる方法もご紹介!
2024/03/01
京都市伏見区桃山町丹下 でiPhone、Androidスマートフォンの修理店をお探しなら、
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バッテリー交換はもちろん、充電の減りが早いといったご相談、お問合せもお待ちしております!
今回はバッテリーの消耗の原因、長持ちさせる方法を紹介していきます!
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さて、皆さんはご自身のスマホの充電残量、1日にどれくらいの時間スマホを使っているかを気にしたことはありますか?
使う時間や使用しているアプリによっては、すぐに充電が減ってしまったり、時間を気にすることなくずっとスマホを使い続けていることもありますよね…?
実際に、年々10代~20代のスマホ普及率も高くなっているとともに、その世代のスマホ使用時間も問題となっています。
ところで、スマートフォンを使用していると、このアプリを使っているときだけ充電の減りが早いと感じることはありませんか?
実は、アプリによってはバッテリーの消耗をはやめ、充電が急激に減ってしまうことがあるんです!
そんな今回は、充電が減りやすいアプリをご紹介していきましょう!
①Youtube、NetFlix、Tver、Amazon Primeなどの動画配信サービス
②UberEats、GoogleMapをはじめとした、位置情報を扱うアプリ
③X(旧Twitter)、Instagram、LINEなどSNSアプリ
④オンラインゲーム、スマホゲームアプリ
まず、①の動画配信サービスや動画を見ることができるアプリはデータを多く扱うだけでなく、
映像が長時間、継続的に見られるようになっているため、自然と使用時間も増えていってしまいます。
また、②の位置情報を使用するアプリはほかのアプリと比べ、データの使用量が圧倒的に異なり、
積み重なることによって充電の消費、バッテリーの消耗を早めてしまいます。
③のSNSは特別充電を消費するような仕様ではありませんが、SNSの特性上、長時間にわたって見続けたり、区切りがつかないようなものとなっていますので、必然的に使用時間も増えていってしまいます。
そして、④のゲームアプリはバッテリーの消耗を早めるアプリの定番と言っても過言ではありません。
上記のアプリ同様に多くのデータを使用しています!
荒野行動、原神、ポケモンGoなど…ゲームの内容によっては、数時間使用するだけですぐに充電残量がなくなってしまうようなアプリもございます。
実際に、これらのアプリを使用していることで充電の消費が早くなり、バッテリーの消耗、劣化につながっているという傾向にあります!
ご自身がどのアプリをどれくらいの時間使用しているのかも、設定で確認することもできますよ?
皆さんもご自身の端末でアプリによる使用時間を確認し、スマホの使い方を見直してみてはいかがでしょうか?
ところで、アプリを使用状況に限らず、スマホの充電状態、バッテリーは消耗していくものです。
たとえ、使用時間などを気をつけていたとしても、ある一定の年数を過ぎると
バッテリーは最大のパフォーマンスを発揮できなくなり、低下していく一方です…
一般的に、その年数は「2年」と言われています!
スマホの使用状況によっては2年を待たずして、急にバッテリーの状態が不安定になることも…
もし、バッテリーが劣化してしまうと、どのような症状が起こるのでしょうか?
まず、よくある充電の持ちが悪くなる、充電の減りが早くなるといったこと。
さらに、それだけでなく充電はあるのに、突然電源が落ちてしまったり、充電すらできなくなることもあります。
また、バッテリーが激しく消耗してしまうと、本体そのものがやけどしそうなほど熱くなったり、
バッテリー内部にガスが発生して膨らむ、画面まで押し上げて画面ガラスが割れてしまうといった症状まで発展する可能性もあります!
少しでも、充電の減りに違和感を覚えたり、以前よりも充電が減るスピードが早いと感じたら、
バッテリー交換していただくことをオススメします!
当店アイプラスでは、iPhoneをはじめ、Androidスマートフォン、iPadのような機種のバッテリー交換も承ります!
在庫状況やバッテリーの取り付け方法によって異なりますが、最短で20分~!即日修理、即日交換が可能です!
また、データが消えるかも、、といった不安もなく、安全に交換させていただきますので安心して交換をご依頼ください!
ところで、バッテリーはできるだけ長持ちさせたいですよね…?
普段何気なく使っているスマートフォンも少し工夫することで、充電の持ちも良く、快適に使えるようになりますよ!
まず、設定からいくつか変更することで充電の消費量が変わります。
・低電力モードにしておく
・不要な通知はオフにする
この2つをやるだけで充電の消耗を少しずつ軽減させることができるんです!
低電力モードとは設定からバッテリーの項目を開くと選べる機能です。
低電力モードにしておくと、ダウンロードやメール受信などのバックグラウンド処理を一時的に抑えることができるんです!
また、必要な通知はオンにしていても問題ないですが、不要な通知までオンにしていても毎回画面がついてしまって充電を消費する一因になってしまいます。
次に、スマホの使い方によって充電の持ちをよくさせることもできるんです!
・充電をしながらの使用を控える
・暑い炎天下や寒い気温の中での使用をやめる
この2つが使用する上で気をつけるべき行動です!
基本的に、バッテリーは使用中に限らず、充電中であっても常に動き続けており、負担がかかっています。
なので、充電しながら使用するということは2倍、もしくはそれ以上の負担がバッテリーにかかっているということになります。
したがって、バッテリーの消耗、劣化を早めることにつながってしまいます。
また、暑すぎる環境や寒すぎる環境でのスマホ使用もバッテリーの消耗を早めかねません。
バッテリーは気温の変化にも敏感で、特に夏や冬の季節は気温の影響で
バッテリーの消耗が急激に早くなる傾向にあります!
これら以外にもバッテリーを長持ちさせる方法をいくつかご紹介していますので、
ぜひ参考にしてみてください!