【iPhone・スマホガラスコーティング】京都でお探しの方へ
2024/11/22
京都駅周辺で、iPhone・スマホのガラスコーティングをお探しなら安心の「G-Power社」の溶剤を使用 アイプラス京都アバンティ店にお任せください。
近年では貼る保護方法から塗る保護方法へと変わりつつあります。
本記事では、当店のガラスコーティングの解説も含めご紹介していきます。
コーティング溶剤の種類は①スプレータイプ ②液体タイプ ③スティックタイプ
①のスプレータイプは、容器に入っていて細かく噴射される為ムラがなく塗り込める特徴があります。
②の液体タイプは、スマホに直接液体を垂らす為素人が行うとムラが出来やすく技術を身につけた人が行わないと強度にもムラが出てしまいます。
③のスティックタイプは、基本的にガラスコーティングはスプレータイプや液体タイプが支流ですが、③のスティックタイプはペン型やノリ型の物が多い為塗りやすい仕様になっています。
当店では②の液体タイプを採用しており、ガラスコーティングについて学び研修を受けたスタッフがお客様の端末に施工します。
ガラスコーティングは、目では保護できるか出来ていないかの判断は付きにくい為安心して使用するためにもプロが施工に任せることがおすすめです。
ガラスコーティングは全部同じと思われている方も多いですが、実は種類があります。
1.石油系ガラスコーティング
2.鉱物系ガラスコーティング
3.チタン性ガラスコーティング
メリット:高い透明度と光沢力で画面がクリアで鮮明になります。
デメリット:紫外線に弱い
メリット:画面のクリアさも損なわず、深い傷や割れに対して強力に保護が可能です。
デメリット:コストが高い
鉱物性ポリシラザンが使用されており、紫外線にも強いことが特徴です。
固まってくるとガラスの結晶が形成されるため固く頑丈と言えるでしょう。
メリット:抗菌効果がある
デメリット:他の溶剤に比べて強度が低い?
溶剤に二酸化チタンが含まれていて、抗菌効果が期待される。
お店によってはチタン性と通常のガラスコーティングの2種類を施工することもあるようです。
当店では、「G-POWER社」のコーティング溶剤を使用しています。
この溶剤は100%の純度を誇り、超微粒子成分が下地まで浸透硬化し水分と化学反応を起こし「Sio2」の膜に変化します。
この溶剤は、紫外線・酸性雨・有害物質にも強く圧倒的な耐久性が特徴になっています。
G-POWER社溶剤の詳細はこちら
安心の3層構造
①縦向きに塗り込み→水蒸気硬化
②縦向きに塗り込み→水蒸気硬化
③全体を円のように塗り込み→水蒸気硬化
3層で塗り込み硬化を行うのでより頑丈に施工が可能です。
貼るタイプのフィルムとは違い、塗り込むのでどの機種(モデル)にも対応している点は大きなメリットの1つです。
例えば古いiPhoneやAndroid・新しくても珍しいAndroidスマホやタブレットなどは、なかなか家電量販店やケースやさんに売っていません。
しかし、ガラスコーティングはどのモデルにも対応しているので機種は選びません。
先ほども紹介しましたがナノレベルの薄さで、厚みが出ず見た目では判断できないのでフィルムを貼らずに画面のまま使用したい方や細かい作業を行う方にもおすすめです。
また、キャリアに返す場合やApple careの対象外になりません。
iPhone・スマホ・タブレットで最も割れやすいとされている部分は「角や隅っこ」で従来のフィルムではこの部分が守れませんがガラスコーティングなら、液体を塗り込むことによりその部分まで守れるのでガラスフィルムよりも強度が高くなっています。
3枚のガラス板を準備し、耐久落下試験を行った結果
①未加工施工していないガラス板
→鉄球を15cmから落とし割れた
②9Hの強度ガラスフィルムを貼り付けたガラス板
→鉄球を25cmから落として割れた
③ガラスコーティング3回施工のガラス板
→鉄球を90cmから落として割れた
施工面が石垣構造をしている事によって、効率良く衝撃を分散・吸収しており、強力に施工面を保護している証明し「耐久高さが6倍」という結果になりました。
詳細はこちら
https://iphone-plus-kyoto.com/coating/
時計・メガネ・革製品・車・住宅・ホテル・ソーラーパネル・アクセサリー・スマートウォッチ・伝統工芸品
などなどにも施工が行えます。
できるだけ傷をつきにくく、大切に使用されたい方におすすめです。