山科区周辺でスマホガラスコーティングをお探しの方へ
2025/01/12
スマホガラスコーティングを山科区でお探しならアイプラス京都アバンティ店にお任せください。近年新しく「スマホガラスコーティング」という保護方法が話題になっています。スマホの画面割れの保護として貼るタイプは時代遅れで、塗るタイプが支流になってきているとも言われている程の人気を集めているガラスコーティングについてご紹介していきます。
スマホガラスコーティングについて
スマホの画面に直接ガラス素材であるコーティング剤を塗り込み硬化させたものです。一見見た目ではツルツルに見えるスマホの画面ですがナノレベルまで拡大すると凸凹しているのでその凸凹を溶剤によって埋めることにより画面を割れにくくしているというわけです。画像引用:https://smartcool-kyotogojo.com/coating/4987
ですが凸凹といってもあまりパッとしない方も多いはず‥イメージとしてはお菓子や新聞紙を破る際に、破りやすい方向があると思います。「破ろうとするとなかなか破れなくても、場所を変えたら破れた!」この現象はナノレベルの分子配列や細かい切り込み線によって決まります。
その凸凹がスマホ画面の割れやすさの原因になってしまっています。なので皆さんスマホ購入後は画面の保護は必須ですよね?
そこでガラスフィルムよりも強度が強くオススメなのが「ガラスコーティング」なんです!
簡単にいうと、塗るタイプの保護方法です。当店では塗り込みスチームで硬化この作業行程を3回繰り返すことによって、より頑丈な層を作り上げます。
また、先ほどナノレベルと紹介しましたが厚みも出ない為操作が鈍くなってしまう等の不具合も生じにくいです。
「フィルムは厚みが出るので邪魔‥」「動作が鈍くなるのが嫌」そんな方には特にオススメです!
ガラスコーティング信者も多く、スマホを大切にしたい几帳面で丁寧な方がほとんどで一度施工すると、ガラスコーティング以外嫌だ!と新機種に変える度に当店にお持ち込みいただくことが多いです。
ガラスフィルムとの違い
ガラスコーティングは鉄球落下試の結果、ガラスフィルムよりも割れにくく、割れにくさは約6倍という実験結果も出ています。ガラスフィルムとガラスコーティングの違いについて解説していきます。
スマホの最も割れやすい箇所は「角や隅っこ」です。画面割れ修理でご来店いただく方の大半はそこから割れが全体に広がってしまうことが多いです。下の写真を見ても角を中心に伝染するように全体に広がっているのがわかります。
この部分はガラスフィルムでは守りきれない箇所になりますが、ガラスコーティングは液体を塗り込むので弱い角や隅っこ部分まで保護ができるのでガラスフィルムよりも強度が高くなっています。
フィルムだと数ミリ程度の厚みがでてしまい、「通常の操作でさえも鈍くなったり、細かいゲームで支障がでるので保護はしない」という方も多いはず‥
ですが、ガラスコーティングは厚みが全く出ない為細かい作業をする方にもオススメでミニマリストの方にも人気のスマホの保護方法です。
ガラスのフィルムや保護フィルムは、すぐに気泡が入ったり、一部分が浮いてきたり、ちょっと落としただけで割れてしまったりしませんか?
アイプラスのガラスコーティングの場合は一度施工すると、剥がれることがなく3年間強度が継続されるのでガラスフィルムによりもコスパが良く使用できます!
ガラスコーティングをするならアイプラス
ガラスコーティングは見た目の変化は感じられない為、ご自身で施工するのはあまりお勧めしません。また、ガラスコーティングは技術や知識が必要になる為、知識がないと塗り込みにムラが出てしまい強度が低くなってしまいます。
アイプラス京都店では安くリーズナブルな価格でガラスコーティングをお客様にご提供しています。その上強度も「9H」で最強の強度になります。
◉G-POWER社のコーティング溶剤を使用
アイプラス全店では、赤いスポーツカーで有名な「F社」の公認溶剤としても使用されているG-POWER社の物を使用しています。今までにない防弾ガラスを製造する過程の技術を応用している溶剤で、100%無機質の為紫外線等の原因での経年劣化もおこりにくく、圧倒的な耐久・耐候性が特徴になっております
※2004年に防弾ガラスをナノ化することに成功し7年後の2011年より発売を開始されて以来、スマートフォンを中心に使用されている溶剤です。無機質溶剤100%の純度を誇るG powerガラスコーティング剤は超微粒子成分が下地まで浸透硬化し、水分と化学反応を起こし、劣化の少ない硬化ガラス(Sio2)の膜に変化します。
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