【京都市・京都駅エリア】MacBook即日修理
2025/02/23
京都市・京都駅エリアでMacBookの修理をお探しなら、京都駅チカ京都アバンティ地下一階のアイプラスにお任せください。
当店では、iPhone以外の修理(Androidスマホの修理)も積極的に行っています。オープンしてから長年経っている為、修理台数も多く経験豊富なスタッフがお客様のスマートフォンを修理しますので安心してご来店いただけます。
MacBookバッテリー交換
今回はMacBookの修理を京都駅付近で探されていて、アイプラス京都にご来店いただきました。
2年以上、毎日10時間以上ハードな使用方法をしていることもありバッテリーの残量が100%でも1時間ほどで電源が落ちてしまうということでした。
一般的に2年以上使用されると、バッテリーが劣化し劣化症状が出ることが多いのですが電池の持ちが、ここまで悪くなると電源が入らなくなる予兆の症状といえます。ですので起動不良になる前にお持ち込みいただけて一安心です。
MacBookや持ち運びが可能な電化製品は「リチウムイオン電池」が使用されています。
リチウムイオンが正極と負極を移動することによって、充放電を行います。小型かつ軽量で大容量の電力を蓄えられるのでMacBook以外も、スマホ・ハンディーファン・スマートウォッチ等に採用されています。
繰り返して充電し、使用ができることから、ずっと使えそうなイメージを持たれている方が多いですが、実は使えていても充電回数には制限があり寿命を迎えるとバッテリー交換が必要になります。
MacBookの寿命
MacBookの平均寿命は約4年と言われています。
この平均値は目安であり実際の寿命は使用状況や保管状況により変動し、適切な使用と保管を行えば10年以上使用できることもあり、誤った取り扱いを行うと4年どころか2年も経たない内に故障することもあります。
使用頻度と使用環境 バッテリーの状態 ストレージの使用状況 ソフトウェアの更新状況 物理的な取り扱い |
MacBookの寿命に影響する要因は以上になります。
この中から、大きく寿命に影響するのは「バッテリー」になります。バッテリーの寿命は使用頻度にもよりますが、ほとんど毎日使用する場合は2年〜3年です。
MacBookはお仕事や学生さんが学校教材として使用されるシーンも多いので、ほとんど毎日使われる方も多いと思います。
バッテリーが劣化すると、電源が入らなくなる・充電器から抜くと電源が落ちる・再起動を繰り返す・バッテリーが膨らみ膨張する等の不具合が起こります。
マックブックに使用されているバッテリーは「リチウムイオン電池」で元々危険物になり爆発や発火リスクがあります。劣化しバッテリーが膨張してしまうとそのリスクがさらに上がりニュースにもなる事故につながることもあります。
ですので、MacBookを長い期間使用される場合は、不具合が出る前に定期的にバッテリー交換を行うことがおすすめです。
MacBookの世代別寿命の比較
Intel搭載モデル(2020年以前) | 平均4年〜6年が寿命 | 安定性が高いが、消費電力が大きい |
M1チップ搭載モデル(2020年〜) | 平均6年〜8年が寿命 | 高性能・定消費電力で超慈明が期待されている |
M2チップ搭載モデル(2022年〜) | 平均7年〜9年が持明 | 性能向上と省電力化によって、長寿命化が見込まれている |
今回の記事:ヤマダ電機公式参考
https://www.yamada-denkiweb.com/media/5474/#:~:text=MacBookの平均寿命は,低下することもあります%E3%80%82
MacBookの寿命は、搭載されているプロセッサやチップセットによっても異なり、以上が世代別の寿命比較です。
◉修理可能箇所
液晶故障・フレーム湾曲・バッテリー交換・水没・基板修理・トラックパット修理・キーボード修理・りんごループその他もご相談可能。
最短即日で、在庫状況やお客様の状況次第では1時間ほどでお返しが可能です。MacBookの機種によって修理期間が変動するのでまずはお問い合わせくださいませ。
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