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【京都】スマホガラスコーティング

2025/03/06

京都でオススメなスマホガラスコーティング店ならアイプラス京都店へお任せください。

近年開発された「スマホガラスコーティング」 は比較的に新しい技術です。最近ではキャリアショップでスマホ購入時にスマホガラスコーティングを選ばれる方が多く貼るタイプの保護から塗るタイプの保護へと変わりつつあります。

本日はそんな「ガラスコーティング」についてご紹介していきます。

 

目次

 

スマホの画面割れを防ぐ方法(貼る・つける)

スマホの購入後割れないために、何かしらの方法で保護を行う方が多いと思います。貼って保護したり、ケースカバーを取り付けたりする方が多いのではないのでしょうか?

代表的な貼る保護方法

・プラスチックの保護フィルム

・ガラスの保護フィルム

・手帳型のスマホケース

 

プラスチックの保護フィルム

プラスチックフィルムは、低価格で気軽に張り替えられることがメリットです。素材がプラスチックということもあり、薄くて柔らかい為少しの衝撃でも打ちどころが悪いと割れてしまうリスクが生じます。

 

ガラスの保護フィルム

ガラス製のフィルムを貼ることにより衝撃を軽減できます。プラスチックフィルムに比べると高価なものが多いことが特徴です。

ある程度厚みがあり、硬く衝撃に強く貼る際にも気泡が入りにくいです。

ブルーライトカットのものや、アンチグレアのものもあり保護するという用途以外の役割を果たしてくれるものもあります。

 

手帳型のスマホケース

スマホケースの中でも、よく落とされる方にオススメなのが「手帳型ケース」です。手帳を閉じた状態であれば、大幅に割れるリスクを軽減できたり、埃がついたり、傷がつく心配もありません。

 

プラスチックフィルムのメリット価格が安く傷がついたり汚れたら手軽に張り替えられる
プラスチックフィルムのデメリット

・薄いため貼る際に、空気や埃が入りやすい

・強度が弱く画面割れのリスクが高い

・タッチ操作が鈍くなることがある

ガラスフィルムのメリット

・プラスチックのフィルムより貼りやすい

・見た目が綺麗

・保護をする以外の機能のものが選べる

ガラスフィルムのデメリット

・価格が高い

・貼り間違えた際の損害が大きい

・タッチ操作が鈍くなることがある

手帳型ケースのメリット

・見た目がおしゃれ

・iPhoneを全面保護できる

手帳型ケースのデメリット

・手帳が開いている状態で落とすと割れる

・使用時に手帳を開く必要がある

 

塗って保護するスマホガラスコーティング

貼るタイプのフィルムではデメリットが多いため、近年支流になってきている塗って保護する「スマホガラスコーティング」がオススメです!

スマホガラスコーティングとは

防弾ガラスの技術から生まれたと特殊なガラスコーティングです。目では見えないナノレベルなので、デザインはそのままでお使いいただけます。

iPhoneやスマホをそのままで使いたい!という方にもオススメです。

強度は「9H」です。

※9Hとは?

鉛筆強度の中で最も硬い硬度を示す指標です。

「9H」というのは、JIS規格で最大の硬度であり、表面硬度や引っ掻き傷への耐性がかなり高いです。

当店では世界最高水準の「G-POWER社」のコーティング剤を使用しております。1度の施行で3年間強度が持続されるので、購入後すぐに施工し、次の機種変更まで持つレベルで、かなりコスパが良くお使いいただけます。

G-POWER詳細はこちら

https://g-power-japan.com/

 

スマホガラスコーティングメリット

・傷がつきにくく割れにくい

・汚れがつきにくく落ちやすい

・メーカ修理の対象

・コーティング強度継続期間が3年

・画面がくっきりし指通りも滑らかに

・変色しない

・割れやすい隅々まで保護ができる

・全機種対応

 

ガラスコーティングの最大のメリットとは!?

 

ガラスコーティング最大のメリットは、角や隅々まで保護がおこなえる点です!

スマホの画面割れの大半は以下の写真のように、角部分や端っこから割れてしまっています。

京都の格安・即日のiPhone修理ならお任せください。Galaxy S23ultra画面修理

全面タイプのガラスフィルムを貼り付けても1mm程度の余白が出てしまい、その部分までは保護を行うことができません‥

ですが、ガラスコーティングは液体を塗り込むことにより、隅々まで保護ができるため割れやすい角まで保護を行うことが可能です。

全体に割れないものではないですが、角を守れるという点はかなり大きくフィルムよりも強度が高いことが特徴です。

「車から降りるときに、落としアスファルトの上に角から直撃してしまった」

「自転車から落としてしまった」

「ながらスマホで操作しながら、手の力が緩んでしまった」

そのようなトラブルが原因の割れ、ガラスコーティングなら守れるかもしれません!

◉iPhoneの背面まで守れる

さらに、保護フィルムがなかなか売っていない裏面までガラスフィルムと同じ強度で保護ができます。

「ケースにつけている状態で、自宅の階段から落とし裏だけ割れてしまった」

という事例もあり、割れて来店される方も多いのでケースをつけていても油断できません。

裏がガラスになっているスマホやiPhoneは画面+両面がオススメです!

壊れていても高価買取

問い合わせフォームはこちら

https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/

 

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