iPhoneのエラーコード4013とは?|修理店が解説
2025/03/15
【iPhoneがりんごループになり、エラー4013で起動しない!?】
この記事では、”エラー4013の原因と効果的な解決策を詳しく解説し、りんごループから普及する方法をご紹介します。大切なデータを守るためにも、早めの対処がカギとなるのでぜひ参考にしてください。
エラーコード4013の原因は?
2週間前に他社でiPhoneのバッテリー交換を行なったものの、昨日突然電源が切れてしまいそれ以降全く起動しない状態に‥当店でパーツの不具合をチェックしたところ、なんとか起動はできたものの、今度はりんごループに陥ってしまいました。
バッテリーの品質や取り付けの問題・IOS・基板・その他パーツなど様々な原因が考えられるため慎重な診断と適切な対処は必要な状況に。
◉iTunesに接続
さらに、iTunes接続し更新作業を行なったところ、エラーコード4013が表示され更新が強制停止される状況に。
※エラーコード4013についてApple公式にこのように記載があります。がはっきりとした回答はありません。
https://support.apple.com/ja-jp/102561
ですが、この番号は基本的に基盤故障が原因で出るエラーコードです。
この場合は基板修理が必要になります。
基板修理は長期間かかることが、一般的で1ヶ月ほどかかってしまうことも‥しかし、当店では3日〜1週間で作業が可能!
一般的に、iPhoneの基板修理は時間がかかり数週間以上のお預かりになることも珍しくありません。当店では専門の技術スタッフが迅速に対応するので、他社に比べると納期が早いです。
データ復旧が必要な場合や、他社で修理不可と言われた端末でも対応可能な場合があるため、お困りの際はぜひご相談ください。
りんごループについて
次に、今回基盤故障が原因で起こった「りんごループ」について解説していきます。
りんごループとは:
iPhoneがAppleのロゴの画面で止まり、再起動を繰り返してしまう不具合のことです。
主な原因として、IOSの更新失敗・ストレージ不足・バッテリーや基板の故障などが考えられます。放置するとデータが失われるリスクがあるため、早めの対処が重要です。
今回は基板故障が原因で、りんごループを引き起こしていました。
その他のりんごループ故障の原因として考えられる症状をご紹介します。
WiFi接続の不安定さやストレージ不足、バッテリー残量の低下が影響し途中で止まってしまうことがあります。その時の”エラーコード”によってどこの箇所に不具合があるかをある程度判断することができます。
”設定→一般→ストレージ容量”から確認できるiPhoneのストレージ容量が、満杯状態だとりんごループを引き起こす場合があります。
その理由は、キャッシュや設定ファイル破損が発生し、再起動を繰り返したり、りんごループになったりします。
「iPhoneの内部ストレージの容量がいっぱいです」この表示が出てきたら放っておかずに、データの整理を行うことを推奨します。
内部パーツの問題や、今回のように基板故障が原因でりんごループを引き起こすことがあります。
その中でも、よくあるりんごループの故障事例をご紹介します。
FaceID 搭載モデル:イヤースピーカーの故障によるりんごループ
全モデル:スリープボタン故障によるりんごループ
ホームボタン搭載モデル:ホームボタン故障によるりんごループ
その他iTunesのエラーコードについて
iTunesでiPhoneを復元・更新しようとした際に表示されるエラーメッセージやエラーコードは、様々な原因を示しています。
代表的なエラーコードについて、いくつかご紹介します。
原因:iPhoneの接続や通信の問題が原因です。ケーブル不良やUSBポートの問題が関係していることが多いです。
解決策:他のUSBポートを試す、別のケーブルを使用する
原因:iPhoneのストレージに問題がある・IOSのアップデート中に中断が発生した場合に起こる
解決策:iTunesを使い復元を行う
原因:iPhoneを復元または、ダウングレードしようとした際に発生することがあり、Appleのサーバーとの通信がうまくいかない場合に表示されます
解決策:PC・Macでhostsファイルを修正する・インタネットの接続を確認する
原因:iPhoneがPCに認識されていない・通信がうまくいかない
解決策:他のUSBポートを試す・別のPC で試す
エラーコードまとめ(その他も含める) 初期化必須→「14」「78」 基板故障の可能性あり→「9」「4005」「4013」「4014」 システムエラー(初期化必須かも?)→「26」 |