【京都・京都駅付近】iPadバッテリー交換を即日で(下書き)
2025/06/09
「まだ使えるから大丈夫」 そう思って、ついついバッテリー交換を後回しにしてしまうiPadユーザーは少なくありません。
しかし、通常に使えていても劣化すると様々な不具合が生じ、最終的には電源がつかなくなり使用もできなくなるケースもあります。
アイプラス京都店ではiPad修理も手軽に最短1時間で修理を行うことが可能です。
iPadのバッテリーついつい交換なしで使っていませんか?
iPadはiPhoneに比べると、バッテリー交換率が低い傾向があります。
その理由はいくつかのユーザー心理や、利用状態、構造的な要因が関係しています。
iPhone:常に持ち歩くため、使用頻度が非常に高い(通話・SNS・カメラ・ナビなど)
iPad:家での動画視聴や学習、業務利用が多く1日あたりの使用時間が短めの人も多い
→使用回数が少ないことからバッテリー劣化の進行がゆるやかで交換の必要性を感じにくい
iPadは本体価格が高く、毎年買い換える人が少ない。古くても「まだ使えるから」とそのまま使い続けていく傾向が高く、劣化に気づかない、気づいていても我慢しても使うユーザーが多い
iPhoneでは劣化が進むとすぐに「充電の減りが早い」など時間しやすい。
iPadは使用時間が短い分、劣化していても気づくのが遅れやすく、モバイルバッテリーを持ち歩かず据え置きで使う人が多いため不便を感じにくい。
スマホは連絡手段や生活必需品として最優先されるが、iPadはサブ機や娯楽用として扱われがちです。
結果「壊れたらその時に考えよう」と後回しにすることが多い傾向にあります。
実は見落としがち?バッテリー劣化の落とし穴
iPadの「バッテリーが大きい=長持ちしそう」というイメージを持たれがちですが、使い方によってはiPhone以上にバッテリーを劣化させやすい要因が潜んでいます。
iPadは毎日使わない方も多く、「1週間2回だけ使う」というケースも珍しくありません。しかしバッテリーは使用していなくても自然に放電しており、特に残量が0に近い状態で長期間放置していると”過放電”よりバッテリーが完全に劣化・起動不能になる危険性があります。
iPadは動画視聴・会議・学習などで充電ケーブルを挿しっぱなしで使用することが多い機種。
この状態が続くとバッテリーは過充電ストレスを受け続けて劣化が早まる傾向にあります。
この状態が続くとバッテリーじゃ過充電ストレスを受け続けて劣化が早まる傾向にあります。
また、iPadは放熱性が高くないため、充電中に負荷がかかると内部温度が上昇しやすく、それもバッテリー劣化の要因になります。
iPadは画面が大きく、放熱効率が悪いため熱がこもりやすい構造です。
特にカバーやケースをつけたまま充電したり、日当たりのいい部屋で長時間使用するなど、高音状態が続くとバッテリーが大きく劣化します。
”Apple公式も35℃以上の環境での充電・保管は避けるよう”にと警告しています。
Apple引用:詳細はこちら
iPad7世代のバッテリー交換を承りました
近年、オンライン授業やリモートワーク、動画視聴などで活躍しているiPad7世代(2019年発売)価格と性能のバランスがよく今もなお多くのユーザーに愛用されているモデルですが、発売から数年が経過し、バッテリー劣化に悩む声が増えています。
実際「フル充電しても数時間しか持たない:「バッテリーが膨張して画面が浮いてきた」といった症状が現れたら、それはバッテリー交換のタイミングかもしれません。
◉このような方におすすめの記事です
・iPad7世代のバッテリーの減りが早くなったと感じている方
・バッテリー交換にかかる費用や時間を事前に知っておきたい方
・データを消さずに修理ができるかどうか気にされている方
今回はお時間60分でバッテリーを新しいものに交換を行いました。
バッテリー以外はお客様のものを、そのまま使用させてただいているのでデータそのままでコストも抑えて安く修理が行えます。
在庫状況によって修理時間が変動するため、事前にお問い合わせいただくことがおすすめです。
お問い合わせフォームはこちら
https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/