【京都市山科区】iPhoneやスマホのガラスコーティング専門店
2025/08/11
今まではiPhoneの画面保護といえば保護フィルムが一般的ですが、近年は塗るタイプの保護「ガラスコーティング」が支流になってきています。
液体上の特殊コーティング剤を画面に直接塗り込み、ガラスを表面に硬化させることで傷・汚れ・指紋をつきにくくします。
京都市山科区エリアより多数のお客様からご来店いただいており、iPhoneやスマホのガラスコーティングを専門で行っているので、技術面もご安心ください。
iPhone・スマホのガラスコーティングの特徴
iPhoneやスマホのガラスコーティングは保護能力が高く、フィルムを貼っていなくても貼っているのと同等の強度で保護が行えます。
ガラスコーティングは、もともと自動車業界の技術から生まれました。
車のボディやフロントガラスを傷や汚れから守るために開発された、ナノレベルのコーティング技術がスマートフォンやタブレットに応用されたのが始まりです。
特に、iPhoneは大型化・全面ガラス化が進み従来の保護フィルムでは守りきれない部分
→背面パネルやエッジ部分
が増えたため、この技術が注目されています。
iPhoneのガラスコーティングは、液体状の特殊なコーティング剤を画面や背面ガラスに直接塗り込み、硬化させて保護膜を作る最新の保護方法です。
・厚みが出ないため、見た目やタッチ感がそのまま
・表面硬度が9H相当で、傷や摩擦に強い
・指紋や皮脂汚れがつきにくく、清潔さを保てる
・施工後は光沢感が増し、高級感のある仕上がりに
割れにくくなる:
落下衝撃を分散し、画面割れリスクを減少します。
長期間効果が持続:
2年〜3年ほど効果が続くため、頻繁な塗り換えが不要
フィルムのような剥がれや気泡の心配がない:
見た目がスッキリし、端から剥がれる心配もありません
ガラスフィルムとの違い
iPhoneの画面保護方法には、それぞれメリットがあり、画面・背面・カメラレンズといった曲面部分にも施工できるため、トータルでスマホを保護したい方におすすめです。
特に、自然な見た目の操作感を重視したい方や、背面も保護したい方は「ガラスコーティング」がおすすめです。
当店のガラスコーティングの詳細はこちらをチェック
https://iphone-plus-kyoto.com/coating/
塗るタイプなので段差や厚みがなく、端から隅まで自然な仕上がり。スマホのデザイン性を損なわないのもいい点です
硬度9H相当の強度で、鍵や硬貨などの擦れにも強いことが特徴です。
フィルムのように剥がれたり、気泡が入ることもないので安心です。
1回の施行で3年間強度が持続されます。ガラスのフィルムだと端っこの方に気泡が入ったり、剥がれることがありますが、ガラスコーティングは剥がれることがないので、コスパが良く使用できます。
コーティング剤が画面の凸凹を埋めることで、指紋や汚れをつきにくくします。また、付着した汚れも簡単に拭き取れるので、汚れがついても取れやすいです。
画面平滑になり、指感触も良くなるのが特徴です。
名前の通り、塗るタイプの保護方法なので機種を選びません。
特に、Androidスマホはフィルムがなかなか売っていないことから、ガラスコーティングを施工される方が多いです。
フィルムだとケースに干渉し、浮いてしまったりなどがありますがガラスコーティングは剥がれることがないので安心です。
ガラスコーティングの強度は、最大の9H
「9H」という表記は、ガラスコーティングやガラスフィルムの強度を示す鉛筆硬度試験(JIS規格やISO規格)に基づく指標です。
9H=鉛筆硬度試験で最も硬い9Hの鉛筆の芯でこすっても傷がつかない
と言う実験結果で表面硬度の比較に使います。
鉛筆硬度試験:JIS K5600などの企画に基づき、9B(1番柔らかい)〜9H(1番硬い)までの鉛筆の芯を使って素材表面をこすり、その傷つきやすさを表しています。
9Hは最も硬い部類で、カッターやコイン程度の摩擦では、ほとんど傷がつきません。
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アイプラス京都店のガラスコーティングは、強度9Hでしっかりと保護ができるので、安心してご利用いただけます。
見た目ではわからない、ナノレベルの薄さの膜を形成しお客様の画面の保護を行います。
施工時間も最短10分〜なので、お気軽にご依頼いただけます。