iPhone関連情報 iPhone修理のアイプラス

iphone修理のアイプラス 京都アバンティ店

アイプラス電話番号

googleマップ

店舗へのアクセス

アイプラス電話番号

アイプラスメニュー

iPhoneお役立ち情報

一覧

【京都エリア山科区】MacBookPro/Air/無印修理をお探しなら

2025/10/31

京都市山科エリアでMacBook修理をお探しの方必見!MacBookAir/Pro/無印全ての修理に対応可能です!

MacBookの修理経験・知識豊富な京都駅直結のアイプラスにお任せください。

熟練の技術者がお客様のMacBookの修理を行うので安心してご利用くださいませ。

 

買い替えるよりも安く・データそのままで修理を行います。

データ復旧目的の修理も大歓迎です。

 

目次

 

MacBookAirとProの違い

 

MacBookはAirとProの2種類になります。

過去にMacBookの無印も過去に発売されていましたが2019年からは廃止されています。

MacBookシリーズはAppleが誇るノートブックシリーズであり、デザインや操作性は共通していますが、重視しているポイントが異なります。

AirとPro の特徴について解説していきます。

MacBook Pro、開いた状態を上から見た図、ディスプレイ、フルハイトのファンクションキー列と円形のTouch IDボタンが付いたキーボード、トラックパッド、シルバー

https://www.apple.com/jp/shop/product/fyda2j/a/133インチmacbook-pro-整備済製品-8コアcpuと8コアgpuを搭載したapple-m1チップ-シルバー

Apple引用:画像

 

MacBook Airの特徴

MacBook Airは「軽さ・静かさ・持ち運びやすさ」を重視したモデルです。
薄型でバッグにも入れやすく、外出先でもストレスなく使えるのが魅力。
長時間の作業にも対応しやすく、ビジネス・学生・在宅ワークなど幅広いシーンで活躍します。
シンプルに「どこでも使いやすいMac」を求める人にぴったりのモデルです。

 

MacBook Proの特徴

MacBook Proは「性能と作業効率」を重視したプロ仕様モデルです。

画像や映像の編集、プログラミング、音楽制作など、負荷の高い作業をスムーズにこなせるよう設計されています。

画面の明るさや表現力も優れており、クリエイティブな仕事をする人に選ばれています。

安定したパフォーマンスで、作業の集中力を途切れさせないのが最大の強みです。

 

 

MacBookのキーボード修理のご依頼

本日は、MacBook Airのキーボードにお茶をこぼして一部のキーが反応しなくなったというご相談をいただきました。

水分トラブルの中でも「お茶」や「コーヒー」など糖分や成分を含む液体は、乾いたあとに内部で腐食や接点不良を起こしやすく、放置すると症状がどんどん広がってしまうのが特徴です。

お預かりした端末を分解して確認したところ、キーボード下部の基板付近にお茶の痕跡が残り、一部のキーが導通していない状態でした。

メイン基板(ロジックボード)への侵食は軽度で、洗浄とキーボードパーツの交換で無事に復旧。

データもそのままでお返しできました。

 

MacBook修理 京都市山科区

液体がキーボードに入り込むと、乾いても内部でサビやショートが進行するため、時間が経ってから電源が入らなくなるケースもあります。

特にMacBook Airは薄型設計のため、わずかな量の液体でも基板に届きやすく、「少ししかこぼしていない」場合でも早急な対応が重要です。

アイプラス京都では、MacBook Air・Proともに水没クリーニングやキーボード交換に即日対応可能。

データを消さずに修理できるのが当店の強みです。

「お茶をこぼしたけど動いているから大丈夫」と思っても、時間が経つと不具合が進むことがあります。気づいた段階で早めの診断をおすすめします。

 

MacBookには防水性能がない

MacBook(Air・Proともに)には、防水・耐水機能は一切搭載されていません。
そのため、水やお茶・コーヒーなどの液体が内部に入ると、
キーボードや基板に直接ダメージを与えてしまいます。

 

なぜMacBookは防水じゃないの?

MacBookは「軽さ」と「薄さ」を優先した設計のため、
キーボードやスピーカー部分に通気構造があります。

これによって放熱や音の出力は効率的になりますが、
その分、液体が入りやすい構造になっています。

また、内部には高密度に基板やケーブルが配置されており、
わずかな水分でもショートや腐食を起こすリスクが高いのです。

 

こぼした直後にやってはいけないこと

 

こぼした直後にやってはいけないこと

・ 電源を入れる(ショートの原因に)
・そのまま乾かそうとする(内部に残る)
・ドライヤーで温める(熱で基板が変形する)

これらの行為は故障を悪化させます。

まずは電源を切り、充電器を外し、できるだけ早く修理店へ。

 

よくある水没トラブルの例


・お茶・コーヒー → 糖分で接点が腐食

・水 → ショート・酸化

・アルコール → 短時間で気化するが、基板に残ると腐食リスクあり

 

まとめ

MacBookには防水性能はなく、液体は大敵です。

特に「少量こぼしただけ」と思っても、内部では徐々に腐食が進行します。

放置せずに、分解クリーニングや点検を早めに行うことで、
データや本体を守ることができます。

 

MacBook修理の詳細はこちらをチェック

https://iphone-plus-kyoto.com/price_all_list/#pc_price

 

 

iphone修理の流れ はじめて修理される方へ
iphone安心無料保証
iphone修理価格一覧表
iPad修理価格一覧表

アイフォン修理よくある質問

アイプラス スタッフ募集

アイプラス加盟店募集

iphone買取サービス

PAGE TOP