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iPhoneの見分け方|京都駅の修理店が解説

2025/11/08

iPhoneはどのモデルも同じような見た目で見分けがつかないから、設定からモデル名を確認するしか方法はない。とお考えの方が多いと思われますが、実はそれぞれのモデルに特徴があり、見た目だけで見分ける事が可能なのです!

iPhoneのモデル判断の基準になる部分として、サイズ(基本は6.1インチ)、カメラの数・並び方、充電口のタイプの3つが挙げられます。

この3つを踏まえた上で今回は、iPhone12~17の無印・mini・Plus・e・airに絞って解説していきます!

目次

  ポイントは角の丸み!iPhone11~12の違いについて!

  フラッシュライトの色味やdynamicislandの有無によって判断できる!iPhone13~15の違いについて!

  ベゼルの太さに注目!iPhone16~17の違いについて!

 

ポイントは角の丸み!iPhone11~12の違いについて!

iPhone11とiPhone12はカメラが縦配置であることや、ノッチの有無など共通点が多いので判断が分かりにくいとされています。しかし!それぞれに異なる明白な特徴があります。

具体的には、「iPhone11は側面の角が丸みを帯びている」、「iPhone12は角ばっている」ここが判断のポイントとなっています。

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左画像がiPhone11です。側面の角に注目するとその丸みが分かるかと思います。右画像がiPhone12です。iPhone11と比較してみると、より角張ったフォルムであることが伺えます。

また、iPhone12シリーズにはiPhone12 mini というモデルが展開されているのですが、これはモデル名の通り通常のiPhoneサイズより小型という点で容易に判断することが可能です。

 

 

フラッシュライトの色味やdynamicislandの有無によって判断できる!iPhone13~15の違いについて!

iPhone12とiPhone13の違いは簡単で、カメラが縦向きか斜め向きかで判断することが出来ます。

iPhone13と14の違いは、カメラレンズ付近にある「フラッシュライトの色が白色か黄色か」で判断することが出来ます。iPhone13はフラッシュライトが黄色・iPhone14が白色です。

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この画像比較では分かりにくいのですが、左画像がiPhone13、右画像がiPhone14です。iPhone11の方が、カメラレンズの右上にあるフラッシュライトが黄色いことが分かります。

iPhone14とiPhone15の見分け方は容易で、「背面素材の質感や、dynamicislandの有無」で判断することができます。iPhone15は背面部分にカラーインフューズドグラスが採用されており、マットな質感になっています。iPhone14まで、画面上部にノッチと呼ばれる切り欠きが存在していましたが、iPhone15からはdynamicislandと呼ばれるものに変更されています。

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上画像がiPhone15です。背面がマット感ある素材になっていることは分かりづらいですが、画面上部にdynamicislandが配置されている事は容易に理解できるかと思います。

 

また、iPhone12シリーズに引き続き、iPhone13シリーズにもminiモデルが展開されているので、こちらも同じように判断することができます。

iPhone14シリーズ以降、miniシリーズが廃止となり、Plusシリーズが登場しました。Plusは通常サイズ6.1インチよりも大きい6.7インチとなっています。サイズ感が明らかに違うので、即座に判別できるかと思います。

 

 

 

ベゼルの太さに注目!iPhone16~17の違いについて!

iPhone15からiPhone16では、カメラの並び方が斜めから縦に変更されています。また、アクションボタンとカメラコントロールボタンが追加されている点でも、判別が容易であると言えます。

iPhone16と17の判別方法は、ベゼル(画面端の黒い枠)の太さが異なってる点と、SIMスロットの有無が挙げられます。iPhone16は6.1インチ、iPhone17は6.3インチと画面サイズが少し大きくなっています。iPhone17から、SIMスロットが非搭載となったため、側面を見る事がポイントです。

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左画像がiPhone16・右画像がiPhone17です。側面下にカメラコントロールボタンが搭載されている点が、iPhone15以前との違いです。ベゼルの太さに注目していただくと、右のiPhone17の方が細いことに気が付くかと思います。

 

また、iPhone16シリーズにはiPhone16e、iPhone17シリーズにはiPhone17 airというモデルが登場しています。iPhone16eはカメラレンズが1つ、dynamicislandではなくノッチが採用されているので、判別が簡単です。iPhone17 airはカメラレンズが1つで、背面上部が特徴的なつくりになっています。5.6mmという衝撃的な薄さ(iPhone17は7.95mm)をしているため、こちらも判断がしやすいと言えます。

 

アイプラスではiPhoneの修理を即日で行えます。

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