【京都市下京区】GooglePixelの画面割れはアイプラス京都店へ!
2025/11/30
【京都市下京区】GooglePixelの画面割れはアイプラス京都店へ!
こんにちは!アイプラス京都アバンティ店です!
本日はGooglePixelシリーズの「画面割れ」について詳しく解説していこうと思います。
画面が割れているとどのような症状が起きてしまうのか?
画面が割れているだけで水没の可能性が???
これらの危険性について説明させていただきます!

◆画面割れから起こる不具合
GooglePixelシリーズを使用されている方でうっかり端末を落下させてしまったり
硬い場所にぶつけてしまったりで液晶画面は割れていないでしょうか???
もちろん素材はガラスになりますので強い衝撃や、当たり所が悪いと
簡単に割れてしまったりヒビが入ってしまいます。
この液晶画面には、表面のガラス、映像を映し出す液晶、タッチパネル、指紋認証が
一緒に備わっているので表面のガラスだけが割れている場合でも
それ以外の機能が不具合を起こしてしまう可能性が非常に高くなってしまいます。
指紋認証が故障してしまうと大事なアプリのロックが解除できないなどのように
大変困ることがあるかと思います。
ですので、「画面が割れているけど操作できている」「液晶の一部だけが変色しているが
画面を見れるので問題ない」などの状況が非常に危険な状態となります。
「操作が出来ている軽症の状態」で交換するのがベストなタイミングとなります!
画面割れの隙間が危険
画面の割れといっても一筋だけヒビが入っている状態なのか
蜘蛛の巣ように全体的に細かくヒビが入っているのか
ヒビとともにガラスが欠けている部分があるのか様々ですが
どのようなヒビでも「少しの隙間」というものが発生しており
この少しの隙間から細かいホコリであったり小さなごみ、水分(湿気)が
簡単に入りやすい状態になっております。
内部にこのような異物が入ってしまうとそのまま外部から清掃や
取り出すことは不可能に近くパーツの分解が必要となってきますので
まずはこの小さな隙間をどうにか対処しなくてはなりません。
内部に異物が入ってしまうとゴミやホコリがたまることはもちろん
その他パーツに付着してしまうとその関係のないパーツが故障したり
その故障が原因で本体の動作が不具合を引き起こす可能性が高くなります。
さらに通電している端末に水分が侵入してしまうとショートすることもあり
本体のメイン基板を損傷させてしまう事もあり、基板が損傷すると
大事なデータが失われることもあります。
ただの画面割れと思われていたところから本体の復旧が不可になったり
データが失われてしまう事もありますのでご注意くださいませ!

まずは画面割れを防ごう
画面の故障、画面割れによる不具合を引き起こさない為には
まずは画面の保護が必須となります。
何も画面の保護をしていない状態でガラス部分が割れてしまうのは当たり前のことです。
では、どんな保護をすればよいのかご説明させていただきます。
・専用フィルム、ガラスフィルムの貼り付け
汎用品ではなく機種専用のフィルムを貼り付ける事で
表面上のキズや強い衝撃から防ぐ事ができます。
ただ貼り付ける際にごみやホコリがあると気泡の原因となり
何度その気泡を抜いても空気が戻ってきますので
ご自身で貼り付けを行う際は注意が必要です。

・専用のケースをつける
背面保護ケースでも画面側まで保護してくれる手帳型ケースのような
機種に合った専用のケースを装着することでフィルムでは守り切れない衝撃まで
保護してもらうということです。
背面保護ケースでもシリコン製の物や画面側に厚みがある物であれば
しっかりと本体を保護することが可能になります。

・ガラスコーティングを施工する
ガラスコーティングとは本体ガラス部分に直接ガラスコーティングの溶剤を塗り込むことで
薄いガラスの膜をつくりだし保護するというものになります。
このガラスコーティングの特長は厚みがでないところですので
フィルムのちょっとした厚みや段差が気になる方には
こちらのガラスコーティングがオススメになります。

もちろんガラスコーティングを施工した上からフィルムの貼り付けや
ケースの装着をしていただいても問題ありませんし
更に強い保護が完成いたします!
これらの保護を行う事でまずは画面の故障を防ぐことが出来ますので
まずは試してみてはいかがでしょうか!!!
【京都市下京区】GooglePixelの画面割れはアイプラス京都店へ!