【京都市下京区恵美須屋町】iPadの画面が割れたときの応急処置
2025/12/04
京都市下京区恵美須屋町 からのご来店ありがとうございます!
iPadの故障でお困りならアイプラスにお任せください。
iPadの画面が割れてしまっても、「操作できるから大丈夫」とそのまま使い続けている方は意外と多いものです。
しかし、画面割れを放置するのはトラブルの原因になりやすく、あまりおすすめできません。

実際にガラス片でケガをするかたは多いです。
小さな切り傷ですが傷跡が残るかもしれません。
iPadの画面が割れたまま使い続けると、まず心配なのが“ケガのリスク”です。
ひび割れたガラスに指が触れるだけで、細かな傷ができたり、深く切れてしまうこともあります。
さらに、割れたガラス片が少しずつ落ちてきて指先に刺さるケースや、床に落ちた破片に気づかないまま踏んでしまう危険もあります。
特に小さなお子さまがいる環境では、思わぬ事故につながる可能性が高くなるため注意が必要です。
iPadの画面割れを修理しないと、より大きな故障につながる場合もあります。
割れた箇所からゴミや水分が入り込み、内部パーツが壊れてしまうことがあるためです。
内部パーツが壊れると、充電できなくなったり画面がつかなくなったり、電源が入らなくって大切なデータを失ったりといったトラブルが起こるリスクがあります。
さらに画面が割れたままだと、ゴーストタッチが起こることもあります。
ゴーストタッチとは、操作していないのに勝手にアプリが起動されたり、画面がスクロールされたりする現象です。
画面がロックされる、勝手に電話をかけられるなどのトラブルが発生する場合もあるため、早く画面割れを修理したほうが良いのです。
iPadをすぐに修理へ出せない場合は、簡単な応急処置をしておきましょう。
・画面保護フィルムを貼る
・本体をサランラップで巻いておく
・割れている部分にセロハンテープを貼って補強する
最近では、割れた画面専用の補強フィルムも販売されており、こうしたアイテムを活用するのも有効です。
専用グッズが手に入らない場合でも、伸縮性のある樹脂製フィルムで代用できます。
ただし、これらの方法はあくまでも一時的な応急処置であり、根本的な解決にはなりません。
応急処置をしたからといって油断せず、できるだけ早めに修理に出すことをおすすめします。
黒いシミ
線が入る
タッチが勝手に動く
画面の一部が黒い
こういった症状があれば液晶も損傷している可能性があり、早めの修理が必要です。
液晶漏れは時間と共に広がる可能性が高いので、
iPadをしばらく使用しないとしても
早めに修理しましょう。
iPadの画面割れを放置すると、怪我をしたり大きな故障につながったりするリスクがあります。画面が割れてしまったら、できるだけ早く修理に出しましょう。
自力での修理は失敗する可能性が高いので、プロに任せるのがおすすめです。急ぎの場合は即日対応している街の修理店に依頼しましょう。
即日希望の場合は予約はほぼ必須になります。ご確認ください。
当店では様々な修理を行っております!
スマホ修理だけでなく
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最短即日での修理も可能です。
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