【京都駅周辺】スマホのバッテリー劣化の危険性
2026/04/14
修理専門店がスマホのバッテリー劣化についてご紹介
みなさまお使いのスマートフォンやゲーム機のほとんどは内部にリチウムイオン電池という種類のバッテリーが使用されています。
充電や放電に優れているバッテリーなのですが、劣化してしまうと大変危険なバッテリーでもあります。
ですがあまり知られていないため今回は修理専門店アイプラス京都アバンティ店がスマートフォンのバッテリー交換についてご紹介いたします。
あまり詳しく見る機会はないと思いますのでぜひ最後まで読んでいってください!
店舗名
アイプラス 京都アバンティ店
住所
京都府京都市南区東九条西山王町31 京都アバンティB1F
TEL
075-748-8757
スマホのバッテリーはなぜ膨らむのか
スマートフォンに使われているバッテリーの多くは、リチウムイオン電池という種類です。
これは繰り返し充電できて長持ちする優秀な電池ですが、内部では常に化学反応が起きている繊細な仕組みになっています。
そしてバッテリーが膨らむ原因は、この内部の反応がうまくコントロールできなくなり、ガスが発生することにあります。
イメージとしては、密閉された袋の中で化学反応が起きて、空気がどんどん増えていくような状態です。
逃げ場のないガスがたまることで、バッテリー自体が膨らんでしまいます。
バッテリーの中には、電気を生み出すための材料として
・正極
・負極
・電解液(イオンが移動する液体)
が入っています。
普段はこの中でリチウムイオンが行き来することで、充電や放電が行われています。
ただし、この動きが乱れると「本来起きないはずの化学反応」が発生します。
その結果として、ガスが発生します。
なので劣化以外にも落下や故障の際膨張することがあるんです。
バッテリー内部には「SEI膜」と呼ばれる保護膜があり、これが安定性を保っています。
ただし、
・劣化
・高温
・負荷の高い使い方
によってこの膜が壊れると、再び作り直される過程で余計な反応が起きます。
このときにもガスが発生します。
どういう使い方で膨らみやすくなるのか
実際の生活の中で、膨張につながりやすい使い方を知っておくことも大切です。
例えば充電しながらゲームや動画を長時間再生などスマホが高音になっている環境での長時間使用がかなり負担になります。
こういった状態ではバッテリー内部の温度が上がり、分解が進みやすくなります。
・急速充電の多用
・粗悪な充電器の使用
・常に100%のまま放置
こうした使い方も、内部のバランスを崩す原因になります。
ここまで紹介したもの全て含めですがバッテリーは約2~3年で交換時期と言われており、劣化が進むと危険なため早めの交換をお勧めしております。
膨張したバッテリーはなぜ危険なのか
ここまで色々バッテリーの膨張について紹介いたしましたがではなぜ膨張したバッテリーが危険なのか?
そこについて見ていきましょう。
膨らんでいるバッテリーは、ただの劣化ではなく「内部にガスが溜まっている状態」です。
つまり、可燃性ガスがすでに溜まっており、何かの拍子でショート等を起こした際に発火する可能性があるんです。
このまま使い続けると、
・煙が出る
・発火する
・最悪の場合は破裂する
といった危険性もあるためとても危険なんです。
今回ご紹介した通りバッテリーの膨張は確実に放置してはいけません。
また膨張は目に見えてからでは対処が遅いため、なるべく定期的なバッテリー交換をお願いいたします。
見た目として「少し膨らんでいるだけ」に見えても、内部ではかなり危険な状態になっており、すぐに交換しよう!とはなかなかならないとは思いますが困ったときはぜひお気軽に当店アイプラス京都アバンティ店にお電話ください。
何か困ったことがあればぜひ!
お電話お待ちしております!