Google pixelに多いトラブルや故障とは?|京都市南区修理店が解説!
2026/05/26
Google pixelは最先端のAI機能と誰でも簡単にプロ並みの写真が撮れるカメラ性能で日常使いしやすく、シンプルな操作性で人気を集めているAndroidスマホの1つです。
しかしネット上では、「不具合が多すぎ?」「壊れやすい」という声が一部のユーザー間であります。
ここでは、Google pixelに多い故障について修理屋目線で詳しく解説していきます。
Google pixelの1番多い故障は?
Googlepixelに多い故障は、機種や使用年数によって傾向が分かれます。
ここでは、相談をいただくことが多い故障をご紹介します。
最も修理の相談をいただくのは「画面関連の故障」です。
画面の故障といっても何種類かあり
・画面割れ
・液晶故障
・タッチ不良
などです。
特にGooglepixelの場合画面が映らない「重度故障」が比較的に多いです。
通知音やアラーム音は鳴り、パソコンに認識されても画面だけが真っ暗というパターンが多いです。
このような症状が多い主な原因は、採用されている有機ELディスプレイ(OLED)の構造上の弱点にあります。
液晶に比べて、有機ELは薄型構造のため衝撃や圧力によって内部パネルが破損しやすい特徴があります。
そのため、表面のガラス割れがなくても有機ELのみ故障し「画面が映らない」故障が発生するケースが多いです。

| メリット | デメリット |
バックライトがないため、引き締まった「完全な黒」と色鮮やかな映像が楽しめる | 画素自体が自発光し劣化していく性能上、画素の劣化が起きやすく「画面の焼き付き」が起こりやすい |
画素が自発光するため、画面の切り替え速度が非常に速い また、残像感がなく動きの激しいゲームプレイにも向いています。 | 液晶に比べると最大輝度が低く、直射日光が入る部屋や明るい照明下では画面が見えにくい |
| バックライトや反射板などの層が不要なため、ディスプレイが薄く、コンパクトで軽い | 薄い分、液晶や画面が割れやすい |
バッテリー膨張も報告も多数( Google公式も認識済み)
過去にGoogle公式がバッテリー関連の不具合を認め、無償修理や延長修理プログラムを実施した機種が多数あります。
主にバッテリー膨張に対する対応で、バッテリー膨張は発火や爆発につながるため「安全性」を考慮して延長したと想定されます。

一部のGoogle pixel7aで、バッテリーが予期せずに膨張する可能性があると公開しました。
液晶故障や破損等がなく、購入から1年以上経過しているデバイスに対して「バッテリー無料交換サービス」を提供しました。
2025年4月23日公開情報
※無償サービスは通常1年以内
具体的には「いつまで延長か」という終了期限は明記されていないため、サービスを受ける場合Googleに問い合わせが必要です。
Googleが公開しているGoogle pixel7aにおけるバッテリー膨張の症状は以下になります。
| 膨張を目視で確認できる | スマートフォンが通常よりも厚みがあったり、バックガラスが膨らんでいる |
| スマートフォンの背面が膨らんでいる、本体から外れている | スマートフォンの縁に沿って隙間ができている |
| スマートフォンのバッテリーが通常より著しく消耗する | バッテリーの持ちが著しく悪かったり、充電ができないなど |
引用:Googleコミュニティにも報告が上がっています。
『1年ほど使用した pixel7aがスマホの裏側が膨らんでいた。原因を調べると膨張だった』という事例です。
https://support.google.com/pixelphone/thread/280880370/1年でバッテリーが膨張した?hl=ja
ハードウェア故障だけでなく「システム関連」の不具合も多い
Google pixelはハードウェア故障(端末自体の基盤・バッテリー・画面)などの物理的な破損や劣化以外にも、システム関連の不具合も比較的に多いとされています。
Google pixelは純正端末のため、Androidの新機能や大型アップデートが最速で導入され、そのアップデートが対規模なためアップデート直後は特に不安定になるケースが多いです。
AndroidのOS更新とアプリ側の互換性の一時的な不一致が原因で『特定のアプリが起動しなくなることや急に落ちる症状』正常に使用ができなくなる場合があります。
電話に出ると相手の声が聞こえない
→スピーカーに戻すと通話が通常にできる
スクロールのカクつきや、動作の遅延、ブラックアウト、バッテリーの消耗が激しくなるなどの不具合が発生する場合があります。
OSアップデートが完了した後にスマホ内で処理が継続的に行われているため、その処理が完了することで時間経過ともに解消することがほとんどです。
◉ウイルス感染
これはGoogle pixel以外のAndroidスマホでも起こり得ることですが「急に広告の表示が多くなる(3秒に一回消しても継続的に出てくる)」不具合が近年続出しています。
これはウイルスによるもので、悪質なアプリが原因で起こっています。
広告を消してもすぐに新たな広告が表示されるためかなり厄介なトラブルです。
OS関連の不具合はiPhoneでもAndroid問わずどの機種でも起こりえます。
スマートフォンは小さなパソコンであるため、アップデートによる仕様で変更があると内部のデータ処理やセキュリティのルールが新しくなります。
そこで既存のアプリや設定との不一致が生じることで不具合が起こる場合があります。
アイプラスでは、Google pixelの修理実績が豊富なため、幅広いトラブルの対応が可能です。
他社で断られた事例でも、まずはご相談ください。
https://iphone-plus-kyoto.com/form_reserve/