iphoneの箱を開けるまでの時間は計算されている
2019/02/07
京都で修理実績No. 1のアイフォン修理店、アイプラスが
iPhoneのうんちくをお話ししていきますのコーナー!
Iphone購入時のあの白い箱、開けづらいと思ったことありませんか?
箱とフタの隙間が狭くなっていて、わざと開けにくいように作られているそうです。
持ち上げて一気にパカっと開けられないようになっているんだとか。
開けにくくなっているのは実は理由があるみたいです。
アイフォンの箱は開けるのに7秒かかるように設計されており、
この7秒が『期待感とストレス感のちょうど間の秒数』だそう。
初めて箱を開けるときのあのワクワクドキドキ感を演出する
為だったんですね。
また、一目惚れをした相手を無意識に見つめている時間も
5~7秒と言われており、この一目惚れ見つめタイムとも
かけているようです。
ここまで考えられているなんてジョブス一味もやりますね。
それでは7秒にちなんでアイフォン7の画面修理の事例の様子
ご覧ください。
【iPhone7 画面割れ 京都府 京都市 伏見区 B様】
銃弾で撃ち抜かれまくったような無数の弾痕のような割れ
がありました。
彼氏と口論になった際、腹が立ち傘で突きまくった様子を
楽しげに語ってらっしゃいました
そんなボロボロバキバキ画面もアイプラスの手にかかれば
この通り。
ピッカピカっしょ?
40分で直っちゃいますよ?
では
0120−510−310
までお電話いただきすぐご予約をお取りください!
アイプラス京都店
京都市南区東九条西山王町31
京都アバンティ地下1階