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①iPhoneのバッテリー交換を自分ですると違法になる可能性が！？

iPhoneやAndroidなどのスマホを使っていない人はこの現代社会で殆どいないのではないでしょうか？

iPhoneやアンドロイドは消耗品です。そして、そのバッテリーも当然消耗品です。

長年一緒に生活していたら持ちが悪くなったり、充電が遅かったり、色々なトラブルが起きて

困ってしまう場面もある事と思います。

そう言ったお悩みを解決するのが「バッテリー交換」です。そして、このバッテリー交換を自分で…

と考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか？今時バッテリー交換をしている動画はたくさん

ありますから、見よう見まねで…と考えている人もいるのではないでしょうか。

しかし、このバッテリー交換、一歩間違えると「法律違反」になる事があります。

知らず知らずのうちに「犯罪者」になってしまい、ある日突然自宅に警察が…なんて事にも…。

自分でiPhoneやアンドロイドなどスマホのバッテリー交換をする危険性をご紹介致します！

間違ったバッテリー交換で法律違反に！実刑、服役もあるか…⁉

個人でiPhoneやAndroidスマホのバッテリー交換をする場合、法律違反に一番近いケースは

「技術基準適合義務違反」になる事です。

技術基準適合義務とは、国が定めた法律の基準内で問題なく使える安全な物を使用する義務と言う物です。

例えば、個人でバッテリーを交換する場合新しいバッテリーをどこで入手するのでしょうか？

殆どの人がインターネットを介して、新しいバッテリーを用意すると思います。

しかし、そのバッテリー本当に「国が定めた義務基準」を満たしていますか？

中華製であったり、激安バッテリーみたいな売り文句につられて購入したはいいものの

実は国が定めた基準を満たしていなかったり、日本国内でバッテリーとして使用する為に必要な

認可マークがそもそも存在していなかったりそう言った可能性もあります。

コチラの記事で簡易的にまとめてあります。自分でバッテリー交換する危険性を一旦ご確認ください。

個人でのバッテリー交換で犯罪者になる可能性を確認する方はコチラをクリック！

iPhoneやAndroidスマホのバッテリー交換の料金で言えば、確かに自分でやった方が安上がりになる

事も出来るかと思います。しかし、自分でやるという事は非正規パーツを使っての修理となります。

同じ非正規パーツでのバッテリー交換ならアップルストアでのバッテリー交換よりも安い

町の修理店を使った方が安全です。

1000円2000円ケチって自分でバッテリー交換をした結果、前科がついて犯罪者の仲間入り!

なんて費用対効果悪くないでしょうか？そして、当店アイプラス京都アバンティ店はきちんと

PSEマークがついたバッテリーを使ったバッテリー交換をしているので、おすすめの修理ショップです！

自分でiPhoneのバッテリー交換修理失敗か⁉

動画サイトで自分でiPhoneの修理動画を探しているとやはり「失敗した」と言う

ユーザーも出てきました。こちらの方は自分でiPhoneXのバッテリー交換を試みた所

やはり、失敗してしまったという事です。

自分でiPhoneXのバッテリー交換！修理失敗動画を見る方はこちらをクリック！！

修理ショップの人間から見ても、その道具はその機種には使わないですよ…とか

その道具で開けようとすると壊れますよ…って思う様な形でした。やっぱり修理経験がない人が

自分でiPhoneのバッテリー交換をしようとすると「パーツが取れない」とか「なんか取れた…」

みたいな形のトラブルが多いのかなって思います。

そうしたちょっとしたトラブルが永遠に起動しないトラブルに繋がりますので、iPhoneの

バッテリー交換は是非、自分でやるのではなく、専門の修理ショップまでご依頼下さい。

iPhoneのバッテリー交換も実績多数の京都のおすすめiPhone修理ショップです！

また、下記グーグルマップからも当店、アイプラスアバンティ京都店の

場所をご確認いただけますのでご利用ください！