スマホのウイルス対策は修理のプロの当店にお任せください。
2023/06/05
〜店舗情報〜
iPhone修理 アイプラス京都アバンティ店
〒601-8003 京都市南区東九条西山王町31 京都アバンティ地下1階
TEL:075-748-8757
営業時間:10時〜21時まで(定休日なし)
※最終受付20時30分
〜修理メニュー〜
バッテリー交換 * ガラス割れや液晶故障による画面修理 * 各種スピーカー
各種物理ボタン * ホームボタン * インカメラ * 近接センサー
アウトカメラ * カメラレンズ * ドックコネクタ(充電口)
水没復旧作業 * リンゴループ脱出作業 * 起動不良
OSバグ更新 * OS更新 * 復元
iPhone以外にもiPadやiPodも修理可能◎
Galaxy・Xperia・Google Pixel・Huawei・Zen Fone・ASUS
などの一部Androidスマホの修理も承っております。
〜ご来店について〜
ご予約なしの飛び込み来店での修理可能です!!!
iPad・iPod・Androidスマホに関してはパーツ確保の為、事前予約が必要となります。
また、iPhoneでも在庫状況によっては即日修理ができないこともございます。
ご予約頂きますとスムーズなご案内・修理が可能ですので、
最短修理をご希望のお客様はご予約頂くことをおすすめ致します。
〜お支払いについて〜
アイプラス京都アバンティ店は修理後の後払い方式となっております。
お支払いには現金以外にクレジットカードやiD・楽天Edy・交通系ICがお使い頂けます。
※各種コード決済はご利用頂けませんので予めご了承くださいませ。
当店にお持ちいただく前に行える対処法
こちらの処置を行うことによってデータの復旧確率が高くなります。
iPhoneを水没させてしまったら、まずは電源をオフにしてください。
少量の水や、水に触れたのがわずかな時間だったとしても、
電源を入れていると内部でショートしたり、
使用してるうちに不具合が生じて修理できなくなる可能性があります。
iPhoneのアクセサリ関連もすべて取り外しましょう。
たとえば、ケースやUSBケーブルなどが付いている場合は必ず外してください。
ケースをつけていると、水がiPhone本体とケースの間に入り込みショートの原因になります。
USBケーブルも同様で、接続部分から内部に水が入り込みショートに繋がる恐れがあります。
iPhoneのアクセサリをすべて外した状態にしてから、乾いた布でスマホについた水分を拭き取ってください。
ジャックやコネクタ、ボタン部分の隙間からも水は入ります。
ティッシュペーパーや綿棒などを使って、
隙間の水も吸い取ると乾きがより早まり、
隙間から入った水分が起因する故障も少なくなります。
iPhoneには必ずSIMカードが挿入されています。
SIMカードには金属部分があり、水分によってこの金属が錆びてしまう恐れがあるので、
必ずSIMカードを抜き取ってください。
抜き取る方法は、SIMピンを小さい穴に差し込んで取り出します。
抜き取ったSIMカードも濡れている可能性はありますが、金属部分はデリケートなので、
軽く水分を吸わせる程度にしましょう。
SIMトレーの挿入口には、水没シールが貼られており、水の侵入がなければ白色に、
水が入ったならば赤色に変わるので、水の侵入有無の確認をするのに便利です。
水気を拭き取った後は、そのまま置いておくと乾くまでに時間がかかるので、
密閉できる容器に乾燥剤を入れてしっかりと乾かしてください。
乾燥剤はお菓子や海苔などに入っているものを使っても構いません。
もし乾燥剤がない場合は生米でも代用できます。
当店では最近、急増していらフィッシング詐欺やウイルスから
スマホを守るための【モバイルセキュリティ】の取り扱いが始まりました!
当店では、アメリカで販売数1位の【WEBROOT】を取り扱っております。
日本でも100万人の利用者を達成するなど国内でもとても人気のセキュリティになります。
1年版2年版と使い切りタイプになるのでいつの間にか更新せれているなどはありません!
パソコンはセキュリティ対策をしているけどスマホは特に・・・というお客様も多いと思いますが、
いえいえスマホもパソコンと同じ「ネットにつながった端末」です!
さまざまなサイトや動画を閲覧できるだけではなく、ネット上でショッピングをしたり
、銀行決済を行うなど、多種多様なアプリをインストールできる為、
フィッシング詐欺やウイルス感染といったサイバー攻撃を受けるリスクが非常に高いのです。
電話帳(個人情報)や写真だけではなく、スマホはどこでも持ち歩けるため、
メールの受信データや重要なファイルデータを入れているケースも多いと思います。
それはつまり大切なデータが流出するリスクも増していることになり、
特に仕事でもスマホを使う場合は十分な注意が必要です。
業務データや仕事の連絡先、取引内容など、外部に流出したときに大きな問題となってしまう為、
サイバーリスク及び盗難・紛失に対する防御はとても大切です。
スマホを攻撃対象としたウイルスの数は年々増加傾向にあります。
さらにサイバー攻撃を仕掛ける側は、日々攻撃手法をかえてくるので、
セキュリティ対策も日々強化していく必要があります。
実際にスマホがサイバー攻撃を受けたらどうなる?【ウイルス感染の場合】
コロナ禍への対処として業務スタイルをリモートワークにシフトする企業が増加。
その結果、スマホやノートパソコンなどのモバイルデバイスを用いた
自宅での業務遂行を余儀なくされ、今も継続している企業も少なくありません。
こうした変化に乗じ、モバイルデバイスを狙ったサイバー攻撃が活発になり、
被害も増加傾向にあります。
スマホのバッテリーは充放電を繰り返すと徐々にその容量が減少し
自然に劣化していきますが、急にバッテリーの持ちが悪くなった場合は、
何かしらの不正な処理や通信が行われている可能性があります。
広告や偽の警告などがポップアップし続けるという挙動も、
ウイルス感染を疑う兆候の代表例です。
以前まで問題なく利用できていたアプリがある日を境に頻繁に落ちるようになった場合、
何かしらのバグが発生している可能性があります。
バックグラウンドでの動作はユーザーからは直ぐに判別ができません。
そのため、スマホの動作が重くなっても、ユーザーが該当する要因を
把握するのは難しいケースが多いです。
バックグラウンドで外部のサーバーと通信を行うアプリが増えた結果、
スマホの通信量は増加傾向にありますが、想定以上に急増した場合、
バックグラウンドで不正な通信が行われている可能性があります。
マルウェアに感染してバックドアが作られると、攻撃者からの遠隔操作で勝手にカメラを起動し、
撮影した画像データを外部のサーバーに転送することも可能です。
いつのまにかカメラが起動している場合、マルウェアに感染した可能性があります。