iPhoneバッテリー交換京都市でバッテリー交換するなら
2023/06/07
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アイプラスでは【壊れている部品のみ交換】するので、
データ領域には一切触れず、余分な作業は一切致しません。
その為、基本的にデータはそのままで即日修理でお返しすることが可能です!!!
しかし、必ずしもデータがそのままということではございません。
破損状態によっては初期化が必要な場合もございます。
ご不安な方は事前にデータのバックアップを取ってからご来店くださいませ。
当店では、画面修理やバッテリー交換の他にも
コネクタ(充電口)、スリープ/マナーボタン、ホームボタン
バックカメラ、カメラレンズ、インカメラ・近接センサー
スピーカー(上・下)など、各スモールパーツの修理も承っております!!
水没復旧、リンゴループ脱出作業、OS更新・復元作業などもアイプラスにお任せください!
iPhone7のバッテリー交換を希望されるお客様にご来店頂きました。
これはバッテリー交換をする前の写真です。
まずバッテリーは消耗品であり、使っていくうちにだんだんと劣化していくものです。
もちろん個人差はありますが、およそ2年程が交換のタイミングとされています。
バッテリーが劣化するとどうなるのでしょうか。
まずわかりやすい症状として、電池の持ちが悪くなります。
朝フル充電したのに、昼過ぎになるともうほとんどなくなっている。
何もしてないのにどんどん電池が減っていく。
そういった症状が多くみられます。
次に、充電がたまらないという症状です。
充電しているのに100%にならない、50%充電があるのに充電切れになる、
そういった症状もバッテリーの劣化が原因です。
上の写真はバッテリーが劣化していることを表しております。
お客様自身も電池の持ちが悪くなっている、と仰っておられましたが、
バッテリーの最大容量が78%になっております。
これはバッテリーが劣化し、100%からだんだんと落ち、
バッテリー自体のチカラが失われているためです。
では、このような状態を続けるとどうなるのでしょうか。
まずバッテリーのチカラがなくなり、iphoneを動かせなくなります。
多い症状がリンゴループと呼ばれる症状です。
iphoneを起動させたときに出るリンゴのマークが出続け、
そこから先へ進まなくなり、その症状をひたすら繰り返す状態。
それは、バッテリーがiphoneを動かすチカラを失ったからです。
そうなるとiphoneは全く使い物にならなくなり、
という状態に陥ります。
こういった症状を防ぐため、バッテリーの状態は皆さん把握しておきましょう。
設定の画面から、バッテリーの項目を押していただき、
バッテリーの状態という項目を開きます。
すると、皆さんのiphoneのバッテリーの状態が分かりますのでぜひ試してください!
当店ではフィルムよりも大人気で、お安く施工できるガラスコーティングが大人気です。
貼るフィルムとは違い、塗り込むタイプですので操作性も抜群です。
また、強度も9Hと強化フィルムと同じで、汚れも付きにくいです。
片面3,300円、両面5,500円で施工できますので、
もし興味がある方はぜひお試しください!
新しく発売されたiPhone13シリーズやSE第3世代にもオススメです!